【絶望級の愚か者カレシ】最低な嘘で恋人を傷つけた“自分ファーストな男”の末路に気分爽快！

みなさんは、他人に「嘘」をついたこと1度はあるかと思います。しかしその「嘘」のせいで人生が終わってしまうなんてこともあるのかも…。そこで今回は、最低な嘘をついた彼氏の転落劇を描いた漫画「200万を彼女に借りようとした彼氏の末路」を紹介します！

『200万を彼女に借りようとした彼氏の末路』

大学4年生のソラはある日、彼氏のエンジから呼び出され大学内のカフェに行きました。 「卒業後の話？結婚…！？」と浮足立っていたソラに、エンジは「借金があるから200万貸してくれ」と衝撃の告白…！ 学生のソラにはもちろんそんな大金はなく、エンジは「親に借りてくれ」「自分の親には言えない」など言い訳ばかり…。 そもそも、借金の理由を言わないエンジに思わず声を荒げたのですが…？

引き下がらず自分勝手な言い訳をするエンジ

ソラの気持ちが動かないことを悟ったエンジは、ソラを責め立て「とんでもない行動」をとり去ってしまいます。 その後、エンジから届いたメールに激怒…「借金は嘘。どれだけ俺に尽くせるかどうかのテスト、不合格！」という最低なものでした。 しかし、大学内のカフェでそんな騒動を起こしたエンジが、なんのお咎めもないはずがありません…。 自分のついた「嘘」がキッカケで、まさに自業自得な末路を迎えるのでした…。

最低な嘘をつくエンジにドン引き…

ソラを試すために最低な嘘をついて暴力を振るうエンジにはドン引きです…。 人を傷つけるような嘘は、絶対についてはいけませんね。 （lamire編集部）（イラスト／モナ・リザの戯言） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。