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「そっち行かないで!」男性がつい<妬いちゃう瞬間>

  • 2022.12.10

気になる彼の嫉妬心をくすぐってみませんか? 嫉妬した瞬間に「俺、この子が好きだ」と気づく男性も少なくありませんよ。 今回は、男性がつい<妬いちゃう瞬間>をご紹介します。 「彼に追われたい」「彼からアプローチされたい」と思っている女性は必見です!

男友達を褒めているとき

仲のいい女性や気になっている女性が男友達を褒めているとき、男性は嫉妬します。 男性には「1番でありたい」というプライドがあるため、その男友達に負けたような気持ちになるのでしょう。 ですからこの方法だと、彼の嫉妬心をくすぐるだけでなく、競争心もかき立てられるはず。 負けず嫌いな男性なら、その瞬間から積極的にアプローチしてくるはずです。

優先されなかったとき

男性は、自分が優先されなかったときに妬くこともあります。 たとえば、女性が自分ではなく、友達や趣味を優先した場合ですね。 「そんなに好かれてないんだ」という寂しさから、嫉妬心が生まれるようです。 そう考えたら、気のないフリをするのも大切かもしれません。

既読スルーされたとき

「未読スルーより既読スルーのほうがイヤ」という男性は意外と多い様子。 既読スルーだと「後回しにされてる」と感じるからでしょう。 また「もしかして男といる?」と、悪い想像をする男性もいるようです。 そうした想像力を膨らませるために、たまに既読スルーするのもアリかもしれませんね。

他の男性を頼ったと知ったとき

女性から「この前悩んでたとき、~くんに相談に乗ってもらったんだ」と聞いたときに、妬く男性もいます。 遠回しに「あなたは男として頼りない」と言われたようで、傷つく人もいるようです。 ですから、この方法で頻繁に嫉妬させるのはNG。 ただ、気になる彼がなかなか振り向いてくれないときは試してみると良いでしょう。


気になる彼に好意を見せても関係が進展しないなら、彼の嫉妬心をくすぐってみてはいかがでしょうか? 焦った彼が急に距離を縮めてくるかもしれません。

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