1. トップ
  2. 恋愛
  3. 『天使にラブ・ソングを2』リタ役のローリン・ヒル、「現在の歌声」がさすが

『天使にラブ・ソングを2』リタ役のローリン・ヒル、「現在の歌声」がさすが

  • 2022.12.9
  • 1484 views

『天使にラブ・ソングを2』でリタを演じたローリン・ヒルの歌声やパフォーマンスは、今でもやっぱり最高だった。(フロントロウ編集部)

※TikTok動画が含まれます。動画が再生されない場合はフロントロウのオリジナルサイトでお楽しみください。

ローリン・ヒルのステージに観客が歓喜

1992年に公開されて世界的大ヒットを記録した映画『天使にラブ・ソングを…』は、マフィアの愛人で歌手のデロリスが修道院にかくまわれ、修道女たちと交流するドタバタコメディ。その1年後に公開された『天使にラブ・ソングを2』は一転して舞台を高校に移し、デロリスが高校生たちと交流する青春コメディとなり、こちらも大ヒットを記録した。

そして2作目は、高校生役として、今では超有名になった俳優やミュージシャンたちが出演していることでも有名。ジェニファー・ラブ・ヒューイットやライアン・トビー、そしてなにより、リタ役のローリン・ヒルなどが大きな存在感を見せつけた。

ローリンはその後、俳優としてではなく音楽家としてキャリアを築き、現在でもツアーや音楽フェスなどで精力的に活動している。10月には、ONE Musicfestで観客を沸かせたのだが、彼女の歌声はやっぱり最高だった!

画像: 1994年に撮影されたフージーズ。
1994年に撮影されたフージーズ。

ローリンのライブであれば、やはりラップも見たくなるもの。そんな観客の思いに応えるように、彼女は『ミスエデュケーション』の「Doo Wop (That Thing)」を披露。会場も一体となって音楽で身体を揺らした。

パフォーマンス中には、彼女の6人の子どもたちのうち、3人がステージ上にサプライズ登場。ローリンが親の顔を垣間見せる場面も。

さらに、彼女が「To Zion」を歌い終わった後には、会場が大盛り上がりになる出来事も。「To Zion」は、キャリアが花開いていた1996年に21歳で妊娠したローリンが、産むことに反対されながらも息子への思いを込めた愛情深い楽曲。彼女にとっても特別な1曲だが、その曲が終わった後にステージ上にやってきたのは…、25歳になったザイオン本人と、彼の2人の子どもたち!

今ではローリンに、孫までいるのだ。とはいえ彼女はまだ47歳なので、「彼はパパなの!」「彼の子どもたちは、私を若いおばあちゃんにしたの」と話していた。

昔から変わらずの力強い歌声はいつでも観客を感動させるが、この時のパフォーマンスは、彼女の人生や、曲に込められた思いを感じさせられる一層感動的なものだった。

(フロントロウ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる