両親のためリンゴをむく息子「めっちゃ傷んでる...」→買ったばかりのリンゴが早々捨てられそうになった“予想外のワケ”

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

コロナでダウンしてしまった両親のために、息子のうーさんがリンゴをむいてくれるというのですが…？

うーさんがリンゴにナイフを入れたところ、中が傷んでいるという報告がありました。桜木きぬさんが見てみると、それはリンゴが腐っていたのではなく、蜜がたっぷり入って琥珀色のようになっていただけでした。

あやうく旬のおいしいリンゴが捨てられてしまうところでしたが、思春期でも健気なうーさんの優しさと、コロナに苦しみながらも親としてお子さんを導く桜木きぬさんに拍手ですね。

投稿元のコメント欄には「うちの妻は 丹波黒枝豆を 傷んでるといって 捨ててました…」との報告が寄せられていましたが、食べ慣れないものを目にすると、大人でも判断に困ることがありますよね。

子どもが大きくなって新しい食べ物に触れるようになると、逆に子どもから教わることも増えていくのかもしれません…！

Twitter：桜木きぬ（@kinumanga）