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ご祝儀の新札が用意できない上に、ネクタイに銀色ストライプも→数年後、離婚してしまい「なんだか申し訳ない…」<冠婚葬祭での服装失敗談>

  • 2022.12.9

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

なんだか申し訳ない失敗エピソード

会社の上司の結婚式でのこと。 白いネクタイをつけていったはずが、銀色でストライプが入っていました。 それから、ご祝儀で新札を用意したはずが当日忘れてしまって、コンビニで工面したのですが新札は無理で…。 その数年後、関係が冷え切り離婚してしまったので、内心申し訳ないと思っています。 以上、失敗エピソードでした。 (男性/36歳)

短すぎたワンピース丈

背が低いので膝上丈のワンピースを選び、親戚の披露宴に参加した私。 事前に試着し、着用イメージはあったのですが、着席時にけっこう裾が上がってしまい、かなりのミニ丈になってしまいました。 下半身が太いので、余計上がってしまったようです。 とりあえずストールを膝に乗せて乗り切りましたが、試着の際は立位だけでなく座ってみるのも大事だと痛感しました。 (女性/主婦)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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