1. トップ
  2. 恋愛
  3. 愛だけでは難しい?年の差カップルが気を付けたい意外な点って?

愛だけでは難しい?年の差カップルが気を付けたい意外な点って?

  • 2022.12.9

彼氏や彼女ができたとしても、お互いに同性の友達はいます。学生時代からの長い付き合いの場合もあれば、最近知り合った関係の場合もあるのです。そんな友達に交際を応援してもらいたいのは当然です。


しかし、年の差カップルとなると中には偏見を持つ人もいます。
今回は年の差カップルが気をつけたい友人関係について紹介していきたいと思います。


まずはじめに、年の差カップルが周りから見られるマイナスな面を紹介します。

一回り年上?将来介護とか大変そう!

10歳上となると、若さというよりも「老化」というイメージを持つ人もいます。「私の彼、10歳年上なんだ」と話しても、それを聞いて友人は「えっ?結婚したら介護とかするの?」と感じてしまう場合もあるのです。


彼女が年上好きであっても、友人の中には「おじいさんは嫌!」と思っている人もいるのです。


次に、年の差カップルの友人関係の特徴について紹介します。

年が近い友達が多い

女性は年が近い友達が多いです。学生時代からの付き合いなど、女性は繋がりを大切にする場合が多く、定期的に連絡を取っていたりしています。


そのため、お互いの結婚式とかにも呼んでみたり、絆は深いものです。男性の場合も、同じ部活だった同級生や先輩などの繋がりを大切にしている場合が多いです。

社会人だと会社関係などの友達が多い

社会人だと、友達付き合いが難しくなってきます。そのため会社にいる同僚や部下などが、飲み友達、よき相談相手となる場合が多いです。


付き合いの期間が短くて、学生時代の長い付き合いの友人よりは心をわって話すことは少し難しいと思われます。


つぎに年の差カップルが気を付ける友人関係について紹介します。

交際を応援してくれる友人は付き合いを継続する

年が離れている恋人がいることを友人に話して、「いいな〜仲良くて」「応援してるよ」「ケンカしたら相談にのるね」と応援をしてくれて相談にのってくれる友人とは付き合いを継続することが大切です。


恋愛相談や応援してくれる友人は、あなた自身のことを大切な友人として見ているのです。このような関係は長く続けていくことが大切です。

年の差カップルに偏見を持つ友人は関係を切ってもよい

年の差カップルに偏見を持っている人は中にはいます。


「なんでそんな年上と!?」「もうばばあじゃん!?」など恋人を貶されてしまう場合もあり「年下でなんか犯罪してるみたい」「変な趣味じゃない?」と自身をバカにされてしまう場合もあるのです。そのような人とは関係をすぐに断つことが大切です。


恋人を守って、「こっちは円満で幸せなんだ!」と偏見を持っている友人を見返してやりましょう。

まとめ

年の差カップルに偏見が多いですが、応援してくれる友人との関係を大切にしてください。


そして、もし恋人を貶すような友人がいた場合は、関係を断ち恋人との幸せを優先していきましょう。


(tateyoshi216/ライター)


(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる