保湿、エイジングケア、ニキビ対策…冬こそケアしたいスキンケアの新作をいち早くマーク！

MAQUIA1月号で連載中の『美女子ネタ』から、新作コスメ情報をお届け。厳しい乾燥が続くこの季節、心強い味方となってくれる新作スキンケアをご紹介！

美女子ネタ

ニキビのできにくい肌を育む「プロアクティブ プラス」が一新

薬用ニキビスキンケア市場で、18年連続国内売上げ№1を誇る「プロアクティブ」より「プロアクティブ プラス」ラインがリニューアル新発売。10代が悩む思春期ニキビケアはもちろんのこと、大人の肌の毛穴や角質ケアにも最適。（右から）スキン スムージング クレンザー[医薬部外品] 180g ￥6500（編集部調べ）、ポアターゲティング トリートメント[医薬部外品] 90g ￥6500（編集部調べ）、スキンコンディショニング セラム[医薬部外品] 90g ￥6500（編集部調べ）／ザ・プロアクティブカンパニー

4つのケアが同時に叶う2層式の多機能ミスト美容液

ブランドのキー成分でもあるカメリアをはじめとする多種多様な美容成分を配合した美容液層75％と、美容オイル層25％のデュアル構造の美容液。保湿はもちろん、バリア機能サポート、エイジングケア、透明感の4つのケアを一度に実現。ファミュ デュアルエッセンス 100ml ￥5720／アリエルトレーディング

肌トラブルを1本で立て直し艶肌に導く2層式セラム

オーガニック玄米と梅を発酵させた独自成分・Wウメコメ発酵エキスや、オーガニックの国産ツボクサエキス、醤油粕由来の天然ヒト型セラミドなどを配合した2層式セラム。肌に潤いを与えて、艶やかな美肌に。オールインワンとしても。カームブライトニング マルチWセラム 50ml ￥4950／セルヴォーク（12/2発売）

幹細胞培養エキスをコア成分とする「Reinca」デビュー

“サイエンスの力で、肌と感性の源に向き合う”をコンセプトに、東京大学の教授と共同開発した独自の歯髄由来のヒト幹細胞エキスを主成分とする新ブランド「レインカ」。その中でも注目なのが、ビタミン配合の泡洗顔と、発酵エキスをベースにした水ゼロの化粧液。使い続けるほどにハリ艶肌へと導く。レインカ（右から） リズムトリートメント ムースウォッシュ 100g ￥3520、ステムトリートメント ローションセラム 98ml ￥5940／プレミア・ウェルネスサイエンス

FATUITEのエイジングケアシートマスクに注目

次世代レチノールとも呼ばれる植物由来成分・バクチオールと、肌のターンオーバーに不可欠なレチノイン酸の分解抑制に着目した新成分マスチック樹脂をW配合。毛穴レスな弾力肌に。リニューアレイジ グロウマスク 30ml×7枚入り ￥9790／FATUITE（12/1発売）

ハトムギエキスを20％増量してパワーアップ

2002年の発売以来、セルフ化粧水市場で売上げ№1を誇り、累計出荷本数6400万本を突破した「ナチュリエ」のハトムギ化粧水がリニューアル。天然保湿成分・ハトムギエキスを従来品より20％増量し、配合するアミノ酸の種類も19種に増え、濃度は4倍に。さっぱりした使用感はそのままに、これまで以上の保湿力で潤い肌が手に入る。ナチュリエ ハトムギ化粧水 500ml ￥748（編集部調べ）／イミュ（11/30発売）

MAQUIA 1月号
撮影／小川久志 スタイリスト／古田千晶 アートワーク／Bob Foundation 取材・文／佐藤 梓 構成・文／髙橋里佳（MAQUIA）

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