「ゴムだから入るよね♪」はきやすさ重視で選んだら別の問題も浮上して…

2歳の息子さんがいる、アラフォーイラストレーターの村澤綾香さん。アラフォーになり、若いころとのギャップを実感する日常マンガを紹介します。ウエスト部分がゴムになっているスカートを見つけた村澤さん。「はきやすそう！」と早速試着してみたところ……。

こんにちは、アラフォーイラストレーターの村澤綾香です。

ウエストがゴムになっているプリーツスカート！

「こういうのは体形もカモフラージュするし、一番はきやすいんだよね♬」なんて思ったのもつかの間、いくらゴムでも、ゴムを最大限に開いた大きさに体が入らなければ、全然はきやすくない。

そして、なんとか奮闘してはいた後の、横幅の大きさには自分でもびっくり！

このスカートをはいていると、私は「ビックサイズの人間です」と周りの人に表明しているみたい。

いろんなお店の大きいサイズやフリーサイズの洋服が入らないので、自分が規定より太っているんだ、と改めて気付かされました（涙）。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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少しずつ老化を感じ始めたアラフォーのイラストレーター。いろいろな雑誌、webにて挿絵を描いてます。2歳の息子がいる。

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