耳が痛い・・家事に性格が表れるとドヤ顔で言う娘に抗えない母の雑な仕事ぶり｜かわいみんの育児漫画

2歳のときにASD、ADHDの診断を受けている高校1年生の娘さんのママであるかわいみん（kawaimin.today）さんから、娘さんの長所についてのお話です。お手伝いにも娘さんの性格がしっかり表れているとのことですが・・娘さんはどんな風にお手伝いをされるのでしょうか。

みなさんこんにちは。

私の高一の娘はASD、ADHDの診断を受けています。

娘はとても几帳面な性格で、掃除や洗濯を手伝ってもらうととても丁寧で感心します。

ASDの特徴として、表裏がなく真面目な性格の人が多いようです。
娘も一度正しいやり方を覚えると正確に仕事をこなそうとします。これはASDの長所だと私は感じています。

家事が苦手で、何をやっても雑な私には耳の痛いお話・・・。

特別支援学級は、子どもの自立につながる支援を大切にしてくれました。
特別支援学級の先生方、お世話になりました。

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram：かわいみん（@kawaimin.today）

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あはは・・・どうしましょう私も耳が痛いです・・。たしかにキレイに畳まれた洗濯物や隅々まで行き届いた掃除には細やかで丁寧に日々暮らしているゆとりのある佇まいを感じます！少しでも見習えるよう、まずは急がずに家事ができる心のゆとりが・・（汗）
［ママ広場編集部］