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服とメイクのポイントは「配色」 きれい色トップスと寒色マスカラのいい関係

  • 2022.12.7

好きな服にそでを通すときの高揚感。さらに自信をくれるのは、旬のコスメによる「顔まわりのワンポイント」。服の素材感と真逆の質感を合わせてみたり、さりげなく服とそろえた色づかいを楽しんだり。遠目だとわからない、けれど意図のあるメイクで、スタイルの完成度を確かなものに。



きれい色トップスと「ブルーマスカラ」


暖色の服と寒色の目元。カラーマスカラによる繊細なさし色で、あたたかみのあるきれい色トップスをキリっとした表情に。

暖色に手が伸びやすい季節にあえて選んだブルーがこだわりのある目元を演出。レモンイエローのシャツを大人っぽく引き上げる。 シャツ 15,400円/ジャーナル スタンダード(ジャーナル スタンダード 自由が丘店)



USE ITEMS & HOW TO

〈右から〉ファシオ パーマネントカール マスカラ ハイブリッド (ロング) 101(限定発売) 1,430円(編集部調べ)/コーセートーンをおさえたダスティブルー。 ニュアンス シャドウ スティック 04 3,080円/OSAJI


まつ毛に束っぽさを残し、目力アップを図って。シャツに隙を生むため、下まぶたのキワにはブラウンのラインを薄く引いてアンニュイ感を表現。


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