『殺し屋1』三池崇史による韓国ドラマ『コネクト』、チョン・ヘインがOST歌唱、本日（12月7日）配信

Disney＋オリジナルシリーズ『コネクト』を、多数の実力派アーティストたちがスペシャルOSTで輝かせる。

本日（12月7日）18時、各種音楽配信サイトで『コネクト』のOST『私の歌』が公開される。

『コネクト』は、不死の体を持ったことにより、正体を隠してひっそりと生きていた新人類“コネクト”のドンス（演者チョン・ヘイン）が、臓器密売組織に拉致されて片目を奪われたあと、その目が韓国を騒がせた連続殺人鬼に移植されたということを知り、取り戻すために追うという物語だ。

シン・デソン作家の同名ウェブトゥーンを原作に、『クローズZERO』『殺し屋1』『オーディション』などで知られる三池崇史監督が演出を引き受け、製作段階から話題を集めてきた。

OSTの『私の歌』は、叙情的な感性で愛されているシンガーソングライターのソヌ・ジョンアが作詞作曲に参加し、自身の音楽的特色を強く取り入れている。特に今回のアルバムには、作品に出演した俳優たちのバージョンはもちろん、シンガーソングライター、ハ・ボムソクによるバージョンも収録されている。

このようにすべての曲が多彩な色を見せる『コネクト』OSTには実力派アーティストたちが参加し、ドラマの感動を増加させると同時に多様なバージョンで新たな経験と深い余韻をプレゼントする見通しだ。

『コネクト』は本日よりDisney＋で全6話が世界同時公開される。