妻のことしか愛せません。夫を「生涯一途にさせる秘訣」って？

新婚時代のラブラブな雰囲気は時間の経過とともにどうしても薄れてしまうもの。だからこそ、いつまでも夫から愛され続けるように努力することが大切です。そこで今回は、夫のことを「生涯一途にさせる秘訣」を紹介します。

｜女らしさをキープする

一緒に生活するようになるとメイクをしたままでいるわけにはいかず、常に完璧でいるのは難しくなりますが、だらしなさばかりが目立ってしまうと魅力が半減してしまうもの。仕事で外に出ている男性は必然的に他の女性と接する機会が多いので、帰宅して「妻を見てガッカリ」とならないよう、女らしさのキープを心がけましょう。

｜リラックスできる距離感でいる

夫にとって家が疲れる場所になってしまうと、「家に帰りたくない」という気持ちが生まれることも。そうならないためには、リラックスできて居心地のよい空間を作ることが必須です。また、夫も家で「１人になりたい時」や「イライラして機嫌の悪い時」もあることを理解してあげられると「俺の最高の理解者」と認識してくれるでしょう。

｜スキンシップを欠かさない

スキンシップが足りていないと、夫婦の間に距離が生まれてしまうことも。逆に、お互いの体に触れる機会が多い夫婦はいつまでも仲良くいられる傾向があります。スキンシップにもさまざまな方法があるので「いってきますのキス」や「手を繋いでデート」など、簡単にできることでOK。夫にマッセージしてあげるのもおすすめです。

｜日常的に感謝の気持ちを伝える

一緒にいることに慣れてくると、感謝を言葉にする回数が減ってしまいがち。日常生活の小さな場面でもお礼の言葉を伝えることを心がけましょう。妻の感謝の言葉は浮気防止につながることも。また、結婚記念日など夫婦にとって特別な日にはお互いに「ありがとう」と改めて伝え合って絆をさらに深めていきましょう。

夫が「妻に愛されている」ことが実感できていると、ストレスや不満を溜める可能性を抑えられますし、何よりも妻への愛情もますます深まっていくもの。ぜひ参考にしてみてくださいね。