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節約のつもりが「どケチ」認定!?無理なく節約する方法とは

  • 2022.12.5
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物価の値上がりにより、日々節約に励んでいる人も少なくないでしょう。しかし、節約も行き過ぎてしまうと、「どケチ」と認定されてしまうことがあります。

では、「倹約家」と「どケチ」の境界線はどこにあるのでしょうか。

■周りから「どケチ」認定される境界線3つ

●人のために出費するのを嫌がる

無駄な出費を減らすのが節約の原則ですが、お世話になった方へのお礼の品や冠婚葬祭など人のための出費も無駄と感じる人もいます。

感謝のため、お祝いのためなど、「ここぞ!」というときに惜しまずお金を使えるのは、倹約家の証拠です。反対に、誰かのための出費に文句を言ったり、見返りだけを期待したりしていると、どケチ認定されてしまいます。

●とにかくお金を使いたくない

お金を貯める理由は、何かの目的を達成することにあります。普段は節約して生活していても、必要な時の出費は惜しみません。

しかし、いつ何のためにいくら使うといった計画性があるわけではなく、とにかく出費を嫌い、何が何でもお金を使わない人もいます。

無料のティッシュは絶対にもらう、飲食店でおしぼりやコーヒーシロップを持ち帰る、メイク直しをテスターでまかなうなど、何かお得なものを見つけるとすぐに飛びつき、限度を超える行動をしていては、どケチ認定されて当然です。

「無駄」と「必要」をきちんと見極められるかという点も、倹約家とどケチの境界線になります。

●周りを利用して節約しようとする

自分で節約を頑張るのは自由ですが、周りを巻き込んでまで節約しようとする図々しい人もいます。例えば、おごられるときだけ飲み会に参加する、みんなへのお土産なのに自分だけたくさん持ち帰る、割り勘のときは多く注文するなど、周囲への気遣いができない行動をする人です。

周囲の痛い視線もなんのその!とにかく払いたくないという意思を貫けるのが、どケチな人の特徴です。そんな行動を繰り返していると、次第に誘われなくなってしまうかもしれません。

■無理なく節約する方法4選

「節約」と聞くと「我慢」という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、それでは長続きしません。思いつきで無理な節約を始めても続きませんし、「また続かなかった」とヘコむだけ。無理せず長く続けられる節約にはコツがあるのです。

●節約術1. 固定費の見直しから

長い目で見た場合の節約はまずは仕組みづくりから。最初に取り組むべきことは固定費の見直しです。固定費とは、携帯電話代などの通信費、光熱費、保険料など、一定期間につき決められた支払いがあるものです。

例えば、通信費の場合は、明細書をチェックし無駄なオプションを解約するようにしましょう。契約時に付けていたオプションがそのままになっていることもあります。

スマホの場合、プランを見直したり格安スマホに変えたりすると、料金を抑えられることがあります。ただし、つながりにくかったり、故障したときに相談できる窓口がなかったりとデメリットがある可能性もあります。

光熱費に関しては電力の自由化で誕生した新たな電力会社を検討してみましょう。各社のウェブサイトでは、使用電力などを入力して電気代をシミュレーションすることができます。

オール電化住宅や使用電力が少ない場合は、メリットが少ないかもしれませんが、一般的な家庭であれば10%程度安くなることもあります。

固定費の中でも割合が高いのが保険料です。生命保険と損害保険(火災保険、自動車保険)の契約内容をチェックしましょう。加入したときには必要だった保障がいらなくなっていることもあります。

特に生命保険については「どんな保障が」「いつまで」必要なのか、「貯蓄で代用できないか」を考え、不要なら入り直すことも検討しましょう。

インターネットの比較見積もりサイトで簡単に比較できます。必ず安くなるとは限りませんので、まずはシミュレーションしてみましょう。

●節約術2. クレジットカードのポイントにも注目

クレジットカード決済でもらえるポイントにも注目しましょう。

一般的に200円もしくは100円の買い物で1ポイント付与されます。クレカやサービスにもよりますが、1ポイント=1円として加盟店で使えることが多いようです。

キャンペーンなどで、加入時に数千ポイントもらえたり、付与率が数倍になったりすることがあるのでうまく活用しましょう。

しかし、「ポイントがもらえるから」「お得だから」と無駄な買い物をしてしまわないように注意する必要があります。

簡単に貯める方法としては、「固定費の支払いをクレジットカード払いにする」ことです。光熱費、通信費、保険料などはたいていクレジットカード払いにできます。

最近では税金もクレカ払いできるようになってきています。手数料はかかりますが、それ以上にポイントが付与されることもありますので、サイトで確認しましょう。

●節約術3. ローンの契約・見直しでは金利がなるべく低いところを選ぶ

住宅ローン、自動車ローン、エステなどの「ローン」を見直すことも節約につながります。これから契約する人も含めて着目したいのは「金利」です。借入の金利によって、同じ金額の借入でも支払い額は大きく変わります。

例えば、100万円を期間3年、元利均等返済で借りる場合、金利が2%なら利子は3万1,133円ですが、金利が4%の場合は6万2,863円と利子がほぼ2倍になってしまいます。

商品の購入先でローンを組むと信販会社のローンのため金利が高くなりがちです。少し面倒ですが、銀行などで借りると金利を抑えることができます。

●節約術4. ふるさと納税で生活必需品をまかなう

税金の支払いで節約につなげられるのが「ふるさと納税」です。これは自治体に寄付した合計金額から2,000円を差し引いた額が、所得税・住民税から控除されます。

支払う税金の額が減り、さらに寄付した自治体からお礼として「返礼品」が返ってくるのが特徴です。お米やお肉などの食品を選べば食費を節約できますし、衣服やトイレットペーパー、タオルセットなどを用意している自治体もあります。

ふるさと納税で還付・控除される額は年収によって上限が異なります。例えば、年収350万円で独身なら3万4,000円が上限です。ぜひチェックしてみてください。

■ケチにならず節約上手になろう

いくらお金を貯めたいからと言っても、周りから「どケチ」認定されては最終的に損することにつながりかねません。

自分も周りも気持ちの良い節約上手を目指しましょう。

文・fuelle編集部

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