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「好きって言いたい…」”奥手男子”が惚れているときの行動

  • 2022.12.5
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奥手男子は積極的なアプローチが苦手です。 それでも、惚れている女性に好意を伝えたくて、さまざまな行動を起こしています。 今回は、奥手男子が惚れているときの行動を紹介していきましょう。

遠くからチラチラとあなたを見る

男性が遠くから何度もあなたをチラチラと見るなら、それは奥手男子からの惚れているサインです。 好きな女性を見たいのは、男性が抱く自然な感情。 しかし奥手男子はシャイなので、近い距離では惚れている女性となかなか目を合わせられません。 そのため、遠くから気づかれないようにこっそり見ているのです。 彼はあなたが自分の視線に気づいているとは思っていないかもしれません。

なんとなくあなたの近くをキープする

「好きな女性と話したいけれど、話しかける勇気がない」というのは、奥手男子あるあるです。 それでも会話したい一心で、奥手男子は好きな女性の近くに行こうとします。 真横や真正面は恥ずかしいので、斜めや1人挟むなどの立ち位置をキープ。 自分からはなかなか話しかけられないので、なんとなく近くにいて好きな女性が話しかけてくれるのを待っているのです。

2人になると緊張して挙動不審になる

好きな女性と2人きりになりたいけれど、いざ2人になると緊張してしまうのが奥手男子。 「嫌われたらどうしよう」「変な発言はできない」といっぱいいっぱいになってしまい、挙動不審気味になります。 あなたと2人きりになると、男性が慌てたように振る舞うのは、実は惚れているサインです。 本当はスマートに振る舞いたいのに、緊張してテンパってしまいます。

LINEだと口数が増える

面と向かうと緊張して挙動不審になりがちな奥手男子も、LINEだと落ち着いて対応できるケースは多いです。 文字のやり取りなので、相手に伝える前に自分で何度も確認できるのが安心なのでしょう。 普段はあまり話さないのに、LINEだと男性の口数が増えるのは、奥手男子が惚れているときの行動です。 会話ではうまく伝えられない分、LINEでは気持ちを伝えようと頑張っています。


奥手男子が惚れているときの行動はとっても健気。 控えめな行動なので、見過ごさないように気をつけてくださいね。

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