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叔母「ああは言ったけど本当にそれで来るなんて」楽な服装でいいと言われ、喪服ではない服で3回忌へ→後々、文句を言われていたことが発覚…!

  • 2022.12.4
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あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

喪服着用を決意した出来事

叔父の3回忌があったときのことです。 通夜や葬儀、初盆などではなく3回忌ということもあり、また施主のおばさんが「楽な服装でも大丈夫よ」とおっしゃったこともあって、私たち夫婦は喪服ではなく紺色のジャケットや濃い茶色のワンピースでお参りさせてもらいました。 決して派手な格好ではありませんでしたが、後々、他の親族の方に文句を言われていたと別の親戚から回ってきたり、なんなら施主のおばさん本人にも「ああは言ったけど本当に洋服で来るなんて」と言われていたと知った私たち…。 何ともいえない嫌な気持ちとともに、冠婚葬祭はもう絶対に喪服で行こうと決意をした一件となりました。 (女性/自営業)

ストッキングが伝線!

職場でお世話になっている方のお葬式に参列したときのことです。 お葬式にはそれまで数えるほどしか出たことがなかったため、まだ参列マナーがあやふやでした。 会場にむかう途中、履いていたストッキングがまさかの伝線! 運良くコンビニがあったので駆け込んで買って履き替えました。 ただ、会場に着いて「あっ」と思ったのです。 ストッキングの色は皆さんダークカラーばかりで、いつもの色を履いていたのは私だけということに。 これからは予備のストッキングもちゃんとダークカラーを入れておこうと痛感しました。 (女性/主婦)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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