【陰湿すぎ】「どう考えても“嫁いびり”だよね？」どうしても孫を独占したい義母の、“卑劣なやり口”に悩まされる日々…

自分の利益や目的のためになら、人に嫌がらせすることもいとわない人間がこの世にはいるようで…。今回はそんなおそろしい義母を描いた漫画「孫を独占するため陰湿な嫁いびりを続ける義母の末路」を紹介します！

『孫を独占するため陰湿な嫁いびりを続ける義母の末路』

主人公のソラは、頼れる夫・コウジと、半年前に生まれた息子・フジと暮らしています。 フジがおでかけできるようになってからは、義両親と近場のアウトレットモールで親睦を深めているのですが…。 どこに、ソラの悩みの種がありました。

これってどう考えても…

義母は毎回、大量お土産を持参し、ソラに押し付けるのです…！ その狙いは孫のフジ。 ソラに重い荷物を持たせて、フジを自分に預けるように誘導し、一日中フジを独占。 コウジがソラのかわりに荷物を持とうとすると、すぐに阻止…とんでもない荷物の重さを、コウジや義父に気付かせないためでした。 度重なる嫌がらせに我慢の限界を迎え、ソラは反撃に出ることにします…！

義母の卑劣なやり口にドン引き…

孫を独占したいからといって、生ものや汁ものが入った重たい袋を嫁に一日中持たせるなんて、最低ですよね…。 義母の卑劣なやり口に驚きました。 （lamile編集部）（イラスト／＠モナ・リザの戯言） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。