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モノトーンだけど、さりげなく華やか…大人のきれいめコーデには理由がある!

  • 2022.12.2

モノトーンって、オンオフどんなシーンにもぴったりで、ちゃんと大人っぽさもあって時にはこなれた雰囲気さえ与えてくれるアラサーの強い味方。街がいっそう華やかに色づいてイベント盛りだくさんな12月こそ、一番オシャレなこの色と一緒に駆け抜けよう!

【12/1(Thu.)】仕事の日の「モノトーンコーデ」

今日から師走。何かとバタつく時期もモノトーンなら堂々としていて落ち着き感が。颯爽と12月をスタート!

オフィカジとして間違いない黒だけど地味見えはしたくない。そんなときはインにジレをかませてアップデート。コーデの奥行き感も先輩らしい凛々しさも叶うカッコいい通勤スタイルが完成!

オールブラックに千鳥格子を効かせた一歩先ゆくレイヤード
オールブラックでも重く見せない重ね着は今すぐ真似したい。足元はボリュームのあるローファーでカジュアルに。コート¥154,000(ebure/ebure GINZA SIX店)ジレ¥29,700(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ニット¥57,200(マディソンブルー)パンツ¥20,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)ベルト¥18,700(マヌエラ/カレンソロジー 新宿)バッグ¥261,800シューズ¥106,700(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ネックレス¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)リング¥49,500(マリハ)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/有末麻祐子 ヘア/Kazuki Fujiwara メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle Management)スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/神保町テラススクエア、B.LEAGUE/千葉ジェッツ 再構成/Bravoworks.Inc

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