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『トンイ』の幸薄王妃演じたパク・ハソン、事務所に報告せず“衝撃変身”でファンも驚き!【PHOTO】

  • 2022.12.2

女優パク・ハソンの“人生初挑戦”が話題を集めている。

12月1日、パク・ハソンは自身のインスタグラムに「会社に内緒で来ました。私のカードで決済して行きます!」という文と写真、映像を投稿した。

「私がしたらチンピラなのに…」

 

パク・ハソンはヘアサロンを訪れ、髪の毛をブリーチする様子を公開している。

これまで試みたことのないパク・ハソンの衝撃的な変身に、ファンは驚きながらも期待しているという反応を見せている。

パク・ハソンは事務所にも知らせず変身したということもあり、より熱い反応を集めているようだ。彼女は「今、外国出張中なので、国際電話をしてはいけません」とし、「作品や広告の日程が決まり次第、元の状態に戻しておきます」と付け加えた。

(写真=パク・ハソンInstagram)

この投稿を見たファンたちは「とてもよく似合います」「私がしたらチンピラになるのに、とてもきれいです」「原状復帰せず、新しいキャラクターを演じても素敵だと思います」などのコメントをつけて応援。「よくお似合いですが、ついでにヴィラン(悪役)もしてみたらどうですか」とコメントが寄せられると、パク・ハソンは「ヴィランのった」と自ら返信している。

ほかにもパク・ハソンの知人であるパク・ソルミ、ハ・ヒラ、シン・エラ、キム・ホヨンなどのタレントも、驚きながらも不思議がる反応を見せた。

事務所に伝えないまま変身したパク・ハソンが、今後、どのような作品で大衆に姿を見せるのかに期待が集まる。

◇パク・ハソン プロフィール

1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。特に、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。

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