「食べ物じゃないよ…？（笑）」夫が望んだ“おふくろの味”の正体に驚愕…→お袋と同じ飯を作れと言う夫の自業自得な末路に胸スカ！

皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか？ 今回は、「夫が“お袋の味”を強請ってきた件」を紹介します。

『お袋と同じ飯を作れと言われた話』

「なんでお前は『シイタケご飯』が作れないんだ！！」 恋愛中は普通だった夫が、結婚し同居してからご飯に文句を言うように… 五目ご飯でもなく、ただ『シイタケ』が入っただけの 食べたこともないご飯を巡って大喧嘩に… 喧嘩の末に『シイタケご飯』が実在したら離婚することになりました。 週末、義実家を訪れ、『シイタケご飯』を作ってと義母にお願い… 義母の出したご飯をドヤ顔で食べ、「離婚だ！」と宣言する夫… その『シイタケ』の正体を明かすと…

うわああああぁぁぁぁ！

「これ、食べ物じゃないわよ（笑）」 夫が『シイタケご飯』と思っていたものは、なんと虫！？ 古くなったお米に『虫』がついていたのを、義母は気付かず炊いてしまったようで… 『虫ご飯』を『シイタケご飯』と勘違いしていた恥ずかしい夫に 「もう離婚でいいですけどね（笑）」と言うと、夫は泣きながら謝ってきたのでした…

人の気持ちを考えて…

お袋の味を強要してくる夫… それぞれの家庭や地域で味付けも素材も違うのを理解してほしいですね… ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。