W杯で話題の“VAR判定”が童話にも登場！斧を持つ男性の運命を左右する1mmとは【漫画】

クスっと笑ってしまうシュールなオチ。世界平和のため、日々4コマ漫画をTwitterにて発信している、津夏なつな（@tunatu727）さん。

ある日、男性の元に突然“女神”が現れますが…。

男性の前に現れたのは、「金の斧銀の斧」の女神。女神はどちらの斧を落としたのか男性に聞きますが、男性の斧は手元にあります。落としてないことを言い張る男性に腹を立てた女神は、VARを見ることに…。VAR判定の結果、1mmだけ入っていたのでした！

確かに、男性の斧はギリギリラインを超えていますね！ VAR判定といえば、今回のW杯でも話題になりました。結果、ライン上をギリギリ超えておらず、日本中が感動に包まれましたよね。

人間の目で確かめることが難しいときにVAR判定を行うそうですが、数ミリ単位の差が運命を左右するなんて、ドキドキです…！

Twitter：津夏なつな（@tunatu727）