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特殊詐欺や侵入犯罪から身を守るには?プロから学ぶ「おうちの防犯対策」

  • 2022.11.30
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今年も残すところあと1カ月。慌ただしい年末年始がやってきます。今回は、犯罪の増える年末に向け、パナソニックの「おうち防犯セミナー」にお邪魔してきました。元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の警部補、佐々木 成三さんが教える、犯罪被害に遭わないために気をつけたいこととは? 自宅のセキュリティーを強化する最新家電もご紹介しますよ〜!

なぜ増える?年末の犯罪

佐々木 成三さん

今回はパナソニックの「おうち防犯セミナー」に参加。登壇されたのは、元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の警部補、佐々木 成三さんです。

何かと慌ただしい年の瀬。里帰りや旅行などで留守にすることが多いのに加え、この時期はボーナスなどで普段よりもお金があることで犯罪が増えるのだそう。

多くなっている特殊犯罪

現代ではSNSの普及により、誘拐やフィッシング詐欺など、犯罪の手口が巧妙化しているのだとか。また、バイト感覚で犯罪に加担してしまう若者も増えているという現状もあるようです。

佐々木さんは、犯行を断念せざるを得ないセキュリティーがあれば、犯罪者を生むことがなかったのではないか、と感じることも多いのだそう。

特殊詐欺被害に遭わないために気をつけたいこととは?

詐欺被害に遭った人の共通点は、自分には関係ない、自分は騙されないという自信。電話などで話を聞く前に、一旦落ち着くことも必要です。

「不正送金に使われている」と不安を煽ってキャッシュカードを預かり、不正にお金を引き出す預貯金詐欺では、警察官の制服を着て訪ねてくる犯人を信用してしまう人も多いのだとか。

そもそも、警察官がキャッシュカードを預かるということは絶対にありません。

また、犯人が偽物の警察手帳を用意している場合も。本物は階級の下の英語表記が「Assistant Police Inspector」となっているのに比べ、偽物は「Police」のみ。

とはいえ、本物を見たことがない人が偽物を見分けるのは至難の技ですよね。

そんなときは、相手に電話番号を答えてもらい、その場で電話をしたり、名刺の内容を紙に書いてもらったりすることも有効だそう。過去には犯人が「刑事」を「形事」と間違えたことで偽物と発覚したことも。

詐欺被害に遭わないためには、常に冷静な判断が必要となってきます。

詐欺被害に備えたおすすめの電話

VE-GD78DL

 KX-PD750DL

パナソニックの電話機には、怪しい電話がかかってきた際、慌てずに落ち着いた行動を取ることのできる迷惑電話防止&迷惑電話相談機能が搭載された「デジタルコードレス電話機VE-GD78DL(子機1台付き)」や、「デジタルコードレス電話機VE-GD78DW(子機2台付き)」などのモデルも販売されています。

また、2022年10月13日には新しく「デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD750DL(子機1台)」と「デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD750DW(子機2台)」が発売されました。

こちらに電話がかかってくると、まず呼び出し音が鳴る前に通話録音をすることを相手に警告。これはかけてきた人に悪意があった場合の抑止力になりそうですよね。

着信中は迷惑電話に注意するようアナウンスが流れます。一呼吸置いて詐欺ではないか、注意を払って電話に出られそうです。

そして、通話中は相手との通話内容を自動で録音。怪しいと思ったら、迷わず警察など第三者に連絡しましょう。迷惑電話相談機能を使えば、録音された内容を第三者への連絡時に再生することができますよ。

ほかにも便利な機能として、温度・湿度センサーを搭載。電話機周辺の温度や湿度が注意喚起のレベルまで達すると、アナウンスで調節を促してくれるので、熱中症などにも注意を払えます。

ご高齢の方へのプレゼントにも◎。

デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD750DL(子機1台)

オープン価格 38,500円前後(税込)

デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD750DW(子機2台)

オープン価格 49,500円前後(税込)

侵入犯罪に遭わないためには?

空き巣などの侵入犯罪の犯人が犯行場所として選ぶのは、確実に留守にしているとわかる家、入りやすく逃げやすい環境であること、近隣からの見通しが悪いことなどが挙げられます。

外出先から操作したりタイマーが設定できる照明などは、在宅を装うことができるので防犯にも有効ですよね。

窃盗犯は、侵入に5分以上を要すると約7割が犯行を断念、10分以上かかるとほとんどの犯人が侵入を諦めるのだそう。被害を防ぐには、玄関や窓に侵入しづらいセキュリティを設置することが大切です。

防犯カメラは犯行現場を押さえるのはもちろん、犯罪の抑止力としても標準装備としたいところ。光や音で威嚇するタイプのものであれば、なお効果を発揮してくれます。

防犯対策が可能な最新ドアホン

VL-SWZ700KS

パナソニックの「外でもドアホン」(ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ)は、インターネットと連携すれば、家の中からはもちろん、スマホで外出先からでも来訪者の応対が可能に。パナソニックの防犯対策アイテムと組み合わせることで、侵入しにくいセキュリティを実現できそうですね。

VL-WD813K

「センサーライト付屋外ワイヤレスカメラVL-WD813K(電源コード式)」とつなげることで、不審者が敷地に侵入した際に警告音を流すとともに、ドアホンのモニターとスマホに画像を映し出します。

応答機能を使えば、肉声で侵入者に注意をすることも可能!

KX-HJS100

それでも侵入を諦めない犯人には、窓に設置した「開閉センサー KX-HJS100」が、報知音を鳴らし警告。ドアホンのモニターのほか、スマホにも通知してくれます。

KX-HC600

室内に犯人が侵入してしまった場合には、「屋内スイングカメラ KX-HC600」で室内の様子を撮影。録画、スマホへの通知も可能です。屋内カメラは外出中にペットを見守る際も便利ですよね。

COMBO-LIGHT

パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製の「COMBO-LIGHT」と一緒に使えば、留守中の宅配便もおまかせ!

ドアホンを押した宅配業者さんに、荷物を宅配ボックスに入れるようアナウンスが流すことができます。荷物を投函している様子はきちんと録画。帰宅時、モニターには荷物が届いているというお知らせが表示されます。

「VL-SWZ700シリーズ」のモニターは約86×154mmの大画面。カラーナイトビジョンを採用しているので、暗い夜でも左右、奥行きなど広い範囲をはっきりと視認できます。留守中の来訪者も録画・録音してくれるので、後から確認することもOK。

そのほかにも、自然災害や気象警報などもアラートでモニターに通知してくれたり、ゴミの日などの生活情報や、連携可能な家電の動作状況をお知らせしてくれたりなど、便利な機能が満載ですよ〜!

モニター付きドアカメラ VS-HC400

マンションなどで、個別のインターホンにカメラが付いていない場合には、「モニター付きドアカメラ VS-HC400」がおすすめ。配線工事なども不要で取り付けられるので、賃貸物件でも安心です。

来訪者はモニター親機で確認、対応できますよ。

いつ狙われるかわからない、さまざまな犯罪。しっかり防犯対策をして、危険から身を守りましょう!

ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ

VL-SWZ700KS

オープン価格 107,000円前後(税込)

VL-SWZ700KF

オープン価格 85,000円前後(税込)

[Photos by パナソニック & shutterstock & Mayumi.W]

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