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年末年始、どう過ごしてる? 女性約100人調査「やめて大正解の恒例行事」

  • 2022.11.29
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2022年も残り約1か月。クリスマスやお正月など、イベントも目白押しですが、みなさんは年末年始をどのように過ごすのでしょうか? 美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、年末年始の行事についてリサーチしました!

年末年始の欠かせないイベント

※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

まずは、年末年始の行事等について、ほぼ毎年していることを聞いてみました。もっとも多かったのが「クリスマス」で、約90%の人が毎年していると回答しました。この時期は、街もクリスマス一色になりますよね。
みなさん、どんなクリスマスを過ごしているのかみてみましょう。

「11月中にアドベントカレンダーを選んで購入。12月1日から開けるのを楽しみます」 (30歳・専門職)

「クリスマスケーキは毎年『キルフェボン』のものを予約するために、予約スタート時間にスタンバイするのが恒例です」(39歳・自営業)

「クリスマスは家族でホームパーティ。チーズフォンデュ、火鍋、チキン、クリスマスケーキは必ず揃えている」(39歳・専門職)

みなさん、クリスマスの準備には余念がないようで、1か月ほど前から準備をする方が多くいました。クリスマスの食事にもこだわりがありますね。

私は、昔はお店で買ってきたチキンやオードブル、ケーキで済ませることも多かったのですが、コロナを契機に少し凝った料理にも挑戦するようになったので、今年もクリスマスディナーは手作りでと思っています。

続いて、クリスマス以外の恒例行事もみてみましょう。
クリスマスに次いで多かったのが、「年越しそばを食べる」「初詣に行く」で、67%の人が毎年実施していると回答しました。どちらも日本の年末年始には欠かせないですね。

「31日に大掃除して、年越し蕎麦を食べて、2日あたりに初詣に行く」(34歳・会社員)

「初詣は毎年うちの実家の近くの神社に行く」(37歳・主婦)

「年越しそばは大きなえび天をのせ、テレビを観ながら1年を締めくくる」(30歳・会社員)

初詣には、近所の神社に行く方が多いようですね。私も子どもの頃は、家族と一緒に近所の神社に行っていましたが、それぞれの神社に祀られている神様が違うことを知り、高校生くらいからは、学業成就や縁結びなどの願い事ごとに、いろいろな神様のところへ行くようになりました。

年賀状をやめる人続出? いまどき新年の挨拶

続いて、以前はしていたけどやめた年末年始の行事を教えてもらいました。もっとも多かったのが「年賀状」で、33%の人がやめたと回答しました。理由をみてみましょう。

「準備が大変」(34歳・会社員)

「年賀状はいつの間にかLINEへ移行。仲の良い友達にはLINEで軽く挨拶する程度です」(30歳・会社員)

「年賀状を書くのが1番楽しかったのは小学生の時です」(32歳・会社員)

準備が大変という声多数。私も少しでも年賀状を書く時間を減らしたいので、友達同士では、LINEでカジュアルに新年の挨拶を交わすケースがほとんどになりました。また、会社の後輩たちとは「年賀状送らない」協定を結んで、先輩や上司だけに送っています。

続いて多かったのが、「初売りに行く」のをやめた人で、28%でした。理由をみてみると、最近の時世を受けたコメントが目立ちました。

「昔は初売りも楽しんでいましたが、だいたい買い荒らされているし、今はネットのほうがじっくり選べるのでわざわざ人混みに行かなくてもよいかなと思う」(35歳・専門職)

「今は福袋もネットで予約できるのでわざわざ新年に行かなくなりました」(37歳・主婦)

ネットで買うことができるので、わざわざ人が多い場所に行かないという意見が目立ちました。コロナ禍の影響もあってか、初売りや初詣に行かなくなったという人たちは、人混みを避けることも理由に挙げていました。

個人的には、人がごった返している、あの雰囲気からもお正月を感じられて好きだったのですが、ここ数年は人混みは少し警戒してしまいます。

正月の伝統行事は何歳まで?

最後に、元々やっていなかった年末年始の行事についても教えてもらいました。
もっとも多かったのが、「松飾りを飾る」で61%でした。確かに、松飾りを飾っているお家は最近減っている気がします。理由をみてみましょう。

「実家がやっていなかったことは、家を出てからもやっていません」(30歳・会社員)

「自分の親にその習慣がなくて、特に何も考えたことがなかった」(38歳・専門職)

「家が洋風建築なので」(30歳・専門職)

みなさん、実家も含めて松飾りを飾る習慣がないという声が多数でした。また、「七草がゆ」や「鏡開き」なども実家での習慣がないことが大きく影響しているようでした。

私も、祖父母の家で鏡開きや七草がゆをつくっているのは見たことがありますが、実家では記憶がないです。改めてみてみると、日本の伝統的なお正月は、なかなか手間がかかるものが多い気がします。

元々やっていなかった年末年始の行事のほとんどは、家族の影響を受けたというコメントが目立ちましたが、「お歳暮」については、異なる事情がありそうです。

「お歳暮を送る相手がいない」(37歳・主婦)

「お歳暮とか誰に送ればいいやら…。」(30歳・会社員)

私もお歳暮って誰に送ればいいのかわかりません! 年賀状と違ってたくさんの人には送れないし、送り始めるきっかけもイマイチわからないです。お歳暮を送るという方はどんな方に送るのかとても気になります。

変わる年末年始の過ごし方

年末年始行事のリサーチ、いかがでしたでしょうか。
日本の伝統文化が少しずつなくなっていくような気もして、少し寂しさもある一方、現代らしい過ごし方もあり、新鮮さや面白さも感じました。みなさんも素敵な年末年始をお過ごしください。

(C)visualspace/Getty Images

文・高橋あやか

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