ルーズなスエットを「キレイに着る」 小物の合わせとパンツの選び【3選】

しっくりくる色と色、トップスとボトムのシルエットバランス、正反対テイストの組み合わせなど。コーディネートが確実にうまくいく公式をご紹介。そんなバランスのとれた「失敗しない公式」をもとにすれば、間違いなく最短距離で使える服にたどり着ける！

「きちんと・辛口に着るスエット」

ラフなアイテムだけに、ついスカートを合わせがちなゆとりシルエットのスエット。そんなスエットをパンツで辛口に・きちんと見せつつ、小物使いや配色によってキレイめにドレスアップ。

クラシカルな小物のセットで品よく

白TとスラックスのようなインディゴデニムにカラースエットをON。クラシカルな靴・バッグのセットでカジュアルをキレイめにシフト。

タックパンツでメンズライクに

レザーカチューシャもゆとりシルエットのスエットを引き締める要素。シューズやバッグもレザーをリンクさせてバランスよく。

「アームウォーマーをドッキング」

ゆったりとしたそで口を、コンパクトなアームウォーマーでシルエットにメリハリづけ。目立ちすぎずも、埋もれないバランスは、スエットのグレーに色をそろえたから。柄パンツやカラフルなバッグを添えて視線を分散。

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