人生初タトゥーは超痛かった！リル・ナズ・Xがファーストタトゥーを入れて悶絶する様子を公開

ラッパーのリル・ナズ・Xがファーストタトゥーをゲット。その時の様子を紹介した。（フロントロウ編集部）

リル・ナズ・Xがファーストタトゥーをゲット

マイリー・サイラスの父親であるビリー・レイ・サイラスとコラボした楽曲「Old Town Road」が大ヒットを記録し、一躍スターダムにのしあがったリル・ナズ・Xは、タトゥーを入れておらず、その理由について「僕がまだタトゥーを入れていない理由は、哲学的なものでも、深いものでもなく、ただ単に、あまりに臆病だからです」とツイッターで語っていた。

しかし、タトゥーを入れたいという気持ちはあったようで、これまで「最初のタトゥーはどんなものにすればいいですか？」など、ツイッターでファンに聞くこともあった。

これまでタトゥーを入れたかったものの、二の足を踏んでいたリル・ナズ・Xだが、ついに決意を決めてファーストタトゥーを入れることに。ファーストタトゥーのデザインとして入れたのは、アルバム『モンテロ』のアートワークにも登場した牡羊座のマーク。

リル・ナズ・Xにとってファーストタトゥーということもあり、かなり痛みを伴ったよう。画面越しでもわかるほど悶絶するリル・ナズ・Xの姿がこちら。

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「あー！」という声が今にも聞こえてきそうなこの写真。この苦行を経て、リル・ナズ・Xは初めてのタトゥーをゲットした。（フロントロウ編集部）