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絶対ダメ!【喧嘩中のNGワード】3位:「疲れる」2位:「元彼だったら」1位...

  • 2022.11.25
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別れの危機に直結する喧嘩は、カップルにとって乗り越えなければいけない場面の一つ。衝突するきっかけはそれぞれ異なりますが、小さい不満が積み重なり爆発してしまった、というケースは多いでしょう。


喧嘩はよくあるものですから、余計な心配をする必要はどこにもありません。しかし、口は災いのもと。パートナーを傷つけるNGワードを、無意識に発言してしまうことだってあります。場合によっては、一瞬で関係が終わる悲劇にも。

4位:「もう別れる」

ついつい口に出してしまう「別れる」というワード。身に覚えがある人も多いのではないでしょうか。
不満が爆発すると、今までのモヤモヤやイライラを全てぶつけてしまいたくなりますよね。


しかし、本気で別れたいと思っていないのにも関わらず、別れる発言をするのは大切な人を傷つけてしまいかねません。取り返しのつかない喧嘩にならないよう、一度冷静になる時間をつくるのがおすすめです。

3位:「一緒にいると疲れるの」

「気持ちは素直に話したほうがいい」とよくいいますが、感情のままに傷つけるような言葉を口に出してしまったら、関係が破綻しかねません。


寄り添ってくれたパートナーに対して、「一緒にいると疲れる」のセリフは絶対に避けましょう。
吐き出す部分はしっかりと吐き出して、抑えるべき部分はグッとガマンするのがベストです。

2位:「元彼だったら絶対喧嘩にならなかった」

不満が積み重なると、以前のパートナーと過ごした時間が懐かしくなりますよね。思い出が美化され、ついつい「元彼だったら」と考えてしまうこともあるでしょう。


しかし、今目の前にいるパートナーは日々支え合ってきた大切な人です。感情に任せて、元彼と比較するような発言をするのは絶対に避けましょう。

1位:「もう信用できない」

たとえ好きでも、許せない嘘をつかれたり誠実な行動をしてくれなかったりすると、どうしても心が拒否してしまうことってありますよね。「もう信用できない」と感じてしまう人もいるでしょう。


しかし、別れる決意をまだ固めていないのであれば、信用できない事実を口にするのは一旦避けるべきです。感情任せにいってしまったら、仲直りに大きな時間がかかるかもしれません。

まとめ

喧嘩は本音を言い合うチャンスといっても過言ではありません。


しかし、感情が暴走したまま発言をしてしまうと、仲が壊れてしまうケースも。ヒートアップを避けて話合いができるよう、少しの間距離を置くといいでしょう。


(haru / ライター)


(ハウコレ編集部)

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