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プロたちの「ショッピングの思考回路」小柄スタイリストがトップスを選ぶ場合【5選】

  • 2022.11.24

毎日のように新しい服を手にするスタイリストという職業。そんなファッションのプロは服のどこを見てどう選ぶのか? 買い物の一助になりうる彼女たちの視点をクローズアップ。


【スタイリスト・岩田槙子さん】

シンプルな中にどこかモードな雰囲気をまとったスタイリングに定評あり。今季気になっているのは発色のいいブルーや遊び心のあるミニバッグとのこと。


ボトムは少数・トップスは「色・質感・丈を少し変える」

「身長が低い私はスタイルをよく見せることが大前提。だからボトムは妥協のない少数精鋭が基本です。そのぶんトップスは難しく考えず、「かわいい!」の直感を頼りにバリエを重視。着回せるかも重要なので、派手な色や柄というより、素材や形に特徴のあるものを選びます」



「KIDと名付けられたサイジング」

「ゆったりとしたシルエットが今の定番ですが、まるでキッズサイズのようなコンパクトなフォルムが新鮮。そんなサイジングに対して、色は大人っぽく見えるネイビーをセレクト」


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