【ワークマン】「1900円は破格！」“高機能フリース”が超優秀。お値段以上のハイクオリティ…！

軽くてあたたかいフリースは、持っていると何かと重宝するアイテム。寒いときにサッとはおれるし、カジュアルで着回ししやすいのも魅力です。

新しいデザインのものがないかなとワークマンを探していたら、モコモコ感が冬らしいダイヤフリースのジャケットを発見！着てみると、税込1,900円とは思えないお値段以上のハイクオリティな1着になっていました。

ダイヤフリース裏アルミジャケット
税込1,900円

モコモコして、見るからにあったかそうなフリースジャケット。

生地は、薄すぎず分厚すぎず、アウターはもちろん、ミドルインナーとしても着られるちょうどいい厚さです。

カラーはダイヤゴールドをセレクトしました。ゴールドというより、キャメルに近い色味です。

このほか、ダイヤホワイト、ダイヤベージュ、ダイヤブラック、ダイヤカーキ、ダイヤネイビーの全6色展開です。

表地には細かめのダイヤ模様がびっしり。毛足が長く、とってもしなやかで、肌触りもなめらかです。

フリースの欠点とも言われている“風の通しやすさ”は、裏地のある機能がしっかり解消してくれていました。

それは背中の部分に、遠赤外線を放射するアルミプリントが採用されていること。この“アルミプリント”は災害グッズでも活用されていて、保温性に優れた素材です。

着用してすぐに想像以上のパワーを発揮してくれますよ。

両脇はストレッチニット仕様。腕を上げたり、体をひねったりしても動きやすいです。

フロントはファスナーになっていて、首元まで上げられます。キャメルにカーキの組み合わせがおしゃれですね！

左胸のポケットはファスナーつき。カギなど、落としたくないものを入れるならここへ。

左右の内側には、リングノートもすっぽり入るくらいの大きめポケットも付いています。

ポケットの数が多く多収納なのも、さすがワークマンです！

身長約150cmの筆者がMサイズを着用しました。

袖は指先が少しでるくらいと、やや長めですが、そこまでダブダブにはならず、ゆったりシルエットでいい感じです。ヒップラインも隠してくれるので、スタイルアップも狙えそう。

ファスナーを閉めると、ダイヤフリースと裏アルミのダブル効果でかなりのあたたかさ。袖にはアルミがないものの、フリースのなめらかな肌触りが心地よくて癒やされます。

ワークマンのお得すぎるフリースジャケットをご紹介しました。

薄手ですが、なめらかなダイヤフリースと裏アルミの保温性の高さで、見た目以上のあたたかさ！カラー展開も豊富なので、店舗やオンラインストアで、お気に入りの1着を見つけてくださいね。

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