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予期せぬ事態なのに、なぜか笑える!『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』

  • 2022.11.24

予定が急に変わると誰でも慌ててしまいますよね。それがもし出産であったら、皆さんはどうでしょうか。予期せぬ事態に大慌てになってしまいそうです…。出産の予定は一か月先だった主人公のポジョ(@harupojo)さん。想定外の早産で大混乱な事態に。無痛分娩での出産の様子も描かれてるので、無痛分娩を検討している人にもぜひ読んでほしい物語。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』どうぞご覧ください。

計画無痛分娩の予定が早産に?

約1か月後に、計画無痛分娩を予定しているポジョ(@harupojo)さんは、のんびりとその時を待っていました。妊婦友達とケーキバイキングの約束をするなどマタニティライフを満喫中。

しかし、なぞの生理痛のような痛みが…。謎の痛みを不思議に思うけれど、計画分娩までの1か月をいかに楽しむかに集中をして気を紛らわせることに。

しかし、この痛みは、ポジョさんの予期せぬ事態のはじまりなのでした…。

予定より一か月も前に出産の兆候が!陣痛もつらい…

予定よりも1か月も早くきた陣痛。しかも10分間隔になったら病院へ来るように看護師さんから言われて、いきなりそのときを迎えることになりそうな事態に。

なかなか10分間隔にならず、陣痛に苦しみます。

いちいち驚くポジョさん夫の反応が面白いですよね。しかし、こればかりは周りの目は気にしてられないものなのです…。

もはやオマケ感覚の無痛分娩

いよいよ病院についたポジョさん。予定日より1か月も前倒しになった出産。ドタバタと出産準備が始まりました。

無痛分娩のため、麻酔が効いてくると陣痛の痛みからは解放されたようです。陣痛の痛みは相当ですが、赤ちゃんに合わせていきむことは無痛分娩でも同じなので、タイミングを合わせるのが難しそうに感じました。

通常分娩でも無痛分娩でも大変であることは間違いないということなのでしょう。

深刻な場面なはずなのについクスッと笑ってしまうユーモアたっぷりの作品、ぜひ全作ご覧ください。

著者:ゆずプー

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