彼女「一緒に歩くのは…」彼女が好きな歌い手のような衣装でデートへ→その場で帰られてしまった…！＜デート服で失敗した話＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

コスプレで初デート…？

僕の初めての彼女はオタク系彼女でした。 付き合って初めてのデートをすることになり、浮かれていた僕は彼女に喜んでもらおうと好みの服装をなんとなく探ることに。 彼女は当時ハマっていた歌い手の衣装のような服装が好みと言っており、それに似た服を購入しました。 着てみると正直違和感が…。 しかし、これが彼女の好きな服装だと考え、思い切ってデートに向かうことにしました。 結果は彼女に引かれ、「一緒に歩くのは…」とその場で帰られてしまったのです。 どう見てもコスプレ、服に着られている感じで大失敗でした。 （男性／学生）

まるで喪服のよう…

当時、10年くらい前ですが今の主人が彼氏だった頃。 京都旅行に行ったのですが、着ていたワンピースが黒で、その上に羽織りものを着ていました。 かなり暑く、羽織りものを脱いだら真っ黒なワンピースだったので喪服のようになり…。 しかも黒は熱を吸収するため京都の暑さにもやられました。 もう少し明るい色のものを着てくるべきだったと後悔した出来事です。 （女性／主婦）

服装に気合いを入れすぎて後悔した経験がある方は少なくないでしょう。 こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…？ 失敗しない服選びを心掛けたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。