1. トップ
  2. ファッション
  3. 荷物の多い私が頼りにしている「beautiful people」の通勤バッグを教えるね #トーキョーごきげん倶楽部

荷物の多い私が頼りにしている「beautiful people」の通勤バッグを教えるね #トーキョーごきげん倶楽部

  • 2022.11.23

isutaエディターをごきげんにしてくれる、“ちょっといいもの”を紹介するコラム連載『トーキョーごきげん倶楽部』

今回は、ライター・maayaが見つけた、お気に入りの通勤バッグについてお話させてください~!

パソコンを持ち帰ることが多くなった今、通勤・通学バッグどうしよう問題

beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」
isuta[イスタ]

リモートワークやオンライン授業が増えた今、ノートパソコンを自宅に持ち帰るようになった人も多いのでは?

かくいう私もそのひとり。今は通勤バッグを選ぶときに、「ノートパソコンが入ること」が第1条件として上がるほどです。

もちろん、おしゃれなデザインであることだって欠かせません。他にも、季節やコーデを選ばず使えて、毎日気兼ねなく使いたいから手が届きやすいお値段で、あっ、シルエットがスマートに見えるのがいいなぁ…なんていろいろ欲が。

そんなこんなで、完全に条件に当てはまっているわけではないけれど、飽きっぽい私はちょこちょこ通勤バッグを新調してきました。

そしてつい先日、100%自分のツボにハマる通勤バッグを見つけることができたのです~!

ワガママな私も大満足!beautiful peopleのトートバッグ

beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」
isuta[イスタ]

私がゲットしたのは、beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」(税込2万9700円)

一見シンプルなトートバッグですが、よく見てみると裏を表にしたようなデザインになっているのが、遊び心があってかわいくないですか?

これは、「裏を綺麗に仕上げる」というビューティフルピープルの特徴がインスピレーションされたデザインなんだとか。

beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」
isuta[イスタ]

通常時はマチがなく、理想のスタイリッシュなシルエットで持てるのが嬉しい…。ちなみにマチがなくても、縦43cm×横44.5cmとかなりのビッグサイズのため、ノートパソコンはもちろん、1泊2日程度の旅行ならこのバッグで十分にまかなえますよ。

beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」
isuta[イスタ]

そして、両端底のホックを留めることで底マチを作ることができる優れもの。気分でシルエットを変えられるなんて、飽きっぽい私にはぴったりすぎます…!

バッグの生地も注目ポイントなんですよ。綿100%のハンプ生地に、ハードな樹脂撥水加工が施されており、かなり硬めの仕上がり。たくさん荷物を入れても、シルエットが崩れないのがほんと~にありがたいんです。

持ち手部分が細くて、これがまた持ったときにスタイリッシュに見えるのも◎ とはいえ、丈夫な作りだから肩が痛くなるといったこともありません。

吊りレザーポケットが意外と大きい!小物ならなんでも入るやん

beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」
isuta[イスタ]

1番のお気に入りポイントといえば、やっぱりパッと目を引く吊りレザーポケット。

バッグ本体のブラックと、レザーポケットのホワイトのコントラストがまたまたかわいいんです。

beautiful people(ビューティフルピープル)の「ライニングロゴポケットトートバッグ」のレザーポケット
isuta[イスタ]

そしてこのレザーポケット、飾り程度なのかと思いきや、意外となんでも入る大きさ!私は、バッグの中で迷子になりがちな、ミラーやキーケース、ワイヤレスイヤホンを入れていますよ。

このポケットがあるおかげで、バッグの中をゴソゴソと探す手間も必要なし。

ファッション性が高いだけでなく、機能面も優れているなんてもうズルいです…。

ちなみにこのバッグ、現在はオンラインストアに『ワイン』と『グレー』が展開中。どちらも大人っぽい色合いで、より洗練された雰囲気が素敵なんです。

通勤・通学バッグ難民の人は、ぜひ私とお揃いのビューティフルピープルのトートバッグにしちゃいませんか?

beautiful people 公式サイト
https://beautiful-people.jp/

元記事で読む
の記事をもっとみる