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保育園入園に落選…働きたいのに働けなくなってしまった1年間の過ごし方

  • 2022.11.22

最近では保育園に入園させたいのに、落選してしまう…ということも増えてきました。待機児童の多さは解消されつつあるようですが、やはり入園できないことは少なくないようです。この記事で紹介する仮名:彩乃さんもそのようなママの1人。保育園に入園させて働きたかったのに働けなくなってしまった彩乃さんは、落選からの1年間をどのように過ごしたのでしょうか?

保育園入園の落選…働きたいのに働けない

漫画に登場する仮名:彩乃さんは、保育園入園に落選してしまい、働きたくても働けなくなってしまいました。

1年後、長女の凛ちゃんは認可保育園に通うことができましたが、その間の1年はつらいものだったようです。

日々の生活への充実と就職活動に向けてがんばる彩乃さん

働ける状況にあって、本当なら働きたい彩乃さん。子どもとの過ごし方にも困ってきて、リトミック教室に通わせたり、一時保育に登録したりして日々をより良くしようと努力します。

一時保育を利用できるようになり、就職活動に向けて一歩踏み出せると前向きに考えましたが…。

働けないことの負い目がストレスに

就職支援機関では、保育園が決まっていないと面接は難しいと言われてしまいます。凛ちゃんのイヤイヤ期、日々の節約、働けないことへの負い目が重なって無意識のうちにパパにも不満をぶつけてしまいました。

育児や生活でうまくいかないことが続くと、ついネガティブになったりイライラしてしまったりしまいがちですよね。気になる方は本編もごらんになってくださいね。

原案:harusan

著者:シンクアフェーズ

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