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[14]は?なぜ私が?通常学級に入ることを支援学級の先生に自分で説明しろと言う教頭先生。支援学級か?通常学級か!?|かわいみんの育児漫画

  • 2022.11.20

娘さんが年長さんだった10年前、支援学級と通常学級のどちらに進学するかで悩まれた時のお話[14]です。
娘さんとご主人と小学校へ行き、通常学級と支援学級の見学をしたかわいみんさん。支援学級の先生との面談で先生の考えに違和感を覚え、ご夫婦ともに通常学級に通わせたいと強く思いました。娘さん本人の気持ちを聞いてみると「保育園のみんなと同じ教室に行く」と言った娘さん。家族の意見が一致し、通常学級に決めたことをさっそく小学校に伝えることに。

支援学級か?通常学級か!?14

娘の就学先を通常学級に決めた私たち。
早速次の日、保育園と小学校に報告に行きました。

ママ広場




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小学校の教頭先生から、療育手帳が交付されている子が通常学級に入ったという前例がないと言われました。

そして、私の気持ちが変わらないなら、支援学級の先生に直接説明するようにと言ったのです。

[15]へ続きます。
「支援学級か?通常学級か!?」は毎日公開しています。明日の更新をお楽しみに!

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today

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えぇ!?前例がないことに教頭先生が戸惑う気持ちも理解できますが・・・なぜ保護者に丸投げなのですか!?教頭先生・・・頼りなさすぎます(汗)
[ママ広場編集部]

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