【同僚が一喝】部下にひたすら難癖をつける”性悪”なお局！？「いい加減にしなさいよ！」日頃の悪行に見かねた同僚が大説教！

仕事をしていると苦手な人や、意地悪な人と出会うこともありますよね。 職場だからと気を遣い、我慢してしまうことも多いのではないでしょうか？ 今回は、実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードをご紹介します！

部下にひたすら難癖をつけるお局様

入社して1年ぐらい経った頃。 若い子と年配の人が半々ぐらいの部署に配属され、やっと馴染んできたかと思った矢先…。 私がなにかをするたびに、お局が因縁をつけてくるので困っていました。 所定時間内に出勤しても「遅い」と悪口を叩かれ、言われたとおり10分早く出勤すると「早すぎる」と言われる始末。 他の作業でも、お局から言われた通りのことをしないと悪口のオンパレードでした。

一方的に怒られるお局…

ある日出社すると、お局が同僚の先輩とケンカ中…むしろ、お局が一方的に怒られていました。 なぜ怒っているのか確認すると、お局が私や他の若い子の悪口を先輩に言ったそうです。 「あんたみたいなのがいるから若い子が辞めちゃうんでしょう！ 良い年齢なんだからいい加減にしなさいよ！」と先輩が怒鳴ると、お局は泣き出しました。 そこで私は、先輩と仲良しの若い子が数日前に辞めていったのを思い出しました…。 先輩は堪忍袋の緒が切れたんでしょう。 普段はおとなしい方が怒鳴ったので、勢いがすさまじかったです。 それから一方的に怒られていたお局は、数年後に退職するまでずっとおとなしくなりました。 （34歳／会社員）

人に対して…

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。