結婚式がお開きに…「食べられなかったじゃない！」最後まで料理に手を付けられなかったことに姑が激怒！？和やかな雰囲気が台無しに…

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな皆さんから集めた結婚式エピソードをご紹介します。

結婚式の披露宴で…

母ひとり子ひとりで育った夫。 何かと迷惑をかけたので、感謝を伝えたいと開いた結婚式は身内のみの披露宴でした。 披露宴は和気あいあいと進み、無事お開きに。 私たち夫婦もホッとしていたところで、姑が「最後に前に出て挨拶するなんて聞いてなかったから、最後まで食べられなかったじゃない！」とブチギレ。 最後に挨拶をしてゲストをお見送りすることは姑に伝えていましたし、当日も始まる前にプランナーさんから説明があったのですが…。

和やかな雰囲気が台無しに…

自分はまだ料理を食べきっていないし、お酒もたくさん飲めなかったと姑があれこれ言い出してしまい、一気に和やかな雰囲気が台無しになりました…。 私の両親も「触らぬ神に祟りなし」といった感じで、サーっと控室に。 もちろん私もそそくさと控室に戻り、あとは夫に任せて退散しました。 本当ならゆっくりと余韻に浸りたかったなぁ…と今でも思い出す苦い一コマです。 （30代／主婦）

人生の中でも…

義家族ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。