「彼に甘えたいな...♡」上手に【膝枕】をおねだりするコツ！

彼とラブラブしたい時、色々な方法がありますよね。その中でも「膝枕」に憧れを持つ人も多いのではないでしょうか。漫画や小説などで、膝枕を見て「カップルになったら絶対に膝枕したい！」なんて思う人もいますよね。


しかし、膝枕は意外と頼みづらいものです。では、膝枕をしてほしいと思った時は、どのようにおねだりすれば良いのでしょうか。

「眠い」と伝える

二人でソファなどに並んで座っている時に膝枕をしてほしい気持ちになったら「眠いなぁ」とか「眠くなってきた」と伝えてみましょう。その時、彼が「横になる？」のように聞いてくれたら、膝枕チャンス！すかさず「じゃあ膝借りても良い？」なんて聞いてみましょう。甘えやすい流れができているので、言い出しやすいはずですよ。

自分が先に膝枕をしてあげる

いきなり「膝枕してほしい」というのは、やっぱりちょっと言いづらいですよね。そんな時は、自分から彼に膝枕をしてあげましょう。その上で「寝心地ってどんな感じ？」と聞いてみるのです。それだけで「試してみる？」と誘ってくれる人もいるでしょう。


あるいは「微妙」や「最高」などの感想が返ってくるかもしれません。そういう時に「じゃあ私も試してみたい！」なんて膝枕してもらうこともできますよ。

ストレートにおねだりをする

彼がちょっと察しの悪いタイプなら、ストレートにおねだりをする方がおすすめです。なんとなく「膝枕されたいオーラ」を出していても、そういう男性はなかなか気付いてくれません。しっかり「膝枕してほしい！」と口に出しておねだりをしましょう。


そうすれば、彼が膝枕に対してよほど嫌悪感を持っていない限り、彼女のおねだりに応えて膝枕をしてくれるはずですよ。

憧れの膝枕！一度くらいはお願いしてみても良いのかも？

ラブラブなカップルの行動として、膝枕に憧れを持っている人って意外と多いですよね。そんな時は、勇気を出しておねだりしてみましょう！一度膝枕を経験すれば、意外と2回目以降は頼むハードルも低くなるかもしれませんよ。


（土井春香/ライター）


（ハウコレ編集部）