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『ユミの細胞たち』パク・ジニョン、ソロALとファンミを予告!俳優としてもアイドルとしても絶好調

  • 2022.11.17
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ボーイズグループGOT7のメンバーで俳優としても活躍するパク・ジニョンが、ソロアルバム発売と韓国国内でのファンミーティングなど活発な活動を予告している。

パク・ジニョンは昨年7月、デジタルシングル『DIVE』を通じて直接作詞・作曲に参加するなど音楽的才能を披露し、今年5月にはGOT7完全体でカムバックして、長く待ってきたファンと再会を果たした。

昨年1月にBHエンターテインメントと専属契約を締結したパク・ジニョン。ドラマ『悪魔判事』、『ユミの細胞たち』シーズン1、シーズン2、映画『夜叉 -容赦なき工作戦-』、公開予定映画『クリスマスキャロル』(原題)まで多様なジャンルの作品を通じてユニークな魅力を披露し、俳優としての活躍を繰り広げた。

海外での活動も!

 

特に、『ユミの細胞たち』では多情多感な“国民の彼氏”ユ・ボビー役を演じ、ユ・バビーシンドロームを巻き起こしたりもした。

(画像提供=TVING)パク・ミニョン(左)

このように俳優と歌手の活動を並行して休まず走ってきた彼が今年デビュー10周年を迎え、これまでの活動を心から応援し支持してくれたファンに恩返ししようと、来年1月にソロアルバムの発売と共に韓国でのファンミーティングを予告し、さらに期待を集めている。

今回のアルバムもやはり自身が作詞・作曲に参加して完成度を高めた。次回作『魔女』(原題)の撮影で忙しいなかでも時間を割いて曲の作業に没頭し、ファンミーティングの舞台を準備しているという。

また、韓国でのファンミーティングだけでなく海外ツアーまで予定されており、グローバルファンと近くで会う予定だ。

なお、パク・ジニョンが初めて1人2役に挑む映画『クリスマスキャロル』は12月7日に韓国で公開する。

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