「これは小論文とは言えない」アドバイスもなく”ただ否定した”先生。見返すために努力し続け…”スカッと”な結末！＜スカッとしたエピソード＞

今回は、実際に募集した「スカッとしたエピソード」をご紹介！ 受験のため、小論文を高校の先生と練習していると……。 投稿者さんが大学に合格し、スカッとしたエピソードです。

受験のために

大学受験の際、小論文の試験が必須だった私は、高校の先生と練習していました。 小論文が苦手なことは自覚していましたが、先生から「これは小論文とはいえない。受かる落ちる以前の問題だ」と改善点を伝えられることもなく、ただ否定だけされました。 悔しかったので、小論文について自分で学習し、大学合格を勝ち取ったっときはスカッとしました。 （23歳／大学生）

自分の力に……

先生からの言葉にモヤモヤした投稿者さんですが、自分で学習して見事大学合格できました。 悔しさをバネにして学習し、苦手を克服したエピソードですね。 皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）