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カムバック間近のRed Velvet、前作同様クラシック音楽の“サンプリング”!ヒット曲誕生の予感

  • 2022.11.15

Red Velvetが、新ミニアルバムのリード曲『Birthday』で魅力を存分に発揮する。

11月28日にリリースされるRed Velvetのミニアルバム『The ReVe Festival 2022-Birthday』は、リード曲『Birthday』を始めとした、さまざまな魅力を含んだ5曲が収録されており、Red Velvetの魅力あふれる音楽の感性に触れることができる。

クラシックとの出会いに期待

 

今回のリード曲『Birthday』は、リズムカルなドラムと爽やかなサウンドが印象的なポップダンス曲で、Red Velvetの自由奔放で個性的な魅力が発揮される予定で、ファンの注目を集めている。

今回の新曲は、ジョージ・ガーシュウィンの『Rhapsody In Blue』をサンプリングし、バッハの『G線上のアリア』をサンプリングした前作『Feel My Rhythm』でポイントダンスを披露し、爆発的な話題を呼んだことに続き、もう一度Red Velvetとクラシック音楽の幻想的な出会いが期待される。

(写真提供=SMエンターテインメント)Red Velvet

さらに、今回の歌詞には好きな相手の誕生日にタイムスリップし、すべての願いを叶え、忘れられない1日をプレゼントするという内容で、これまでRed Velvetがリリースしてきた曲を連想させるようなキーワードも歌詞の随所に隠れており、聞く楽しさを倍増させる。

また、11月15日にRed Velvetの各種SNSアカウントを通じて新アルバムのムードサンプラーが公開され、今回のカムバックに向けたファンの好奇心を増幅させた。

Red Velvet『The ReVe Festival 2022』シリーズ2番目のアルバム『The ReVe Festival 2022-Birthday』は、11月28日18時に各種音源配信サイトで公開される。

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