1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 付録って信じられないクオリティ!大人が使えるスマホショルダー♡素敵なあの人1月号

付録って信じられないクオリティ!大人が使えるスマホショルダー♡素敵なあの人1月号

  • 2022.11.15
  • 41240 views

「素敵なあの人」1月号の雑誌付録を発売前にチェック!通常号は“断捨離”メソッドを世に広めた、やましたひでこさん監修の2023年度版手帳。増刊号はゴールド×ブラウンの配色がエレガントなスマホポシェット!ちょっとそこまでのお出かけならこれひとつでOKです。michill編集部が詳しくご紹介します!

手放すことで幸せが舞い込む!やましたひでこさん監修の“断捨離”手帳2023!

『素敵なあの人』1月号(宝島社)

発売日:2022年11月16日(水)

表紙:結城アンナ

特別定価:1,240円(税込)

特別付録:HIDEKO YAMASHITA[やましたひでこ]×TABASA[タバサ]手放すことで幸せが舞い込む断捨離(R)手帳2023

サイズ(約):手帳/縦182×横128×厚さ8mm、全160ページカバー/縦190×横130×厚さ10mm[取り外し可能]

※断捨離はやましたひでこさんの登録商標です

※手帳・手帳カバー以外は付録に含まれません

※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります

※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります

「素敵なあの人」1月号の付録は、“断捨離”というメソッドを世に広めた、やましたひでこさん監修の手帳。2022年12月~2023年12月までの1年間のスケジュールを管理できます。

大人世代に人気の「TABASA」とのコラボアイテムで、お店で売っているような本格的でお洒落な装丁にも注目です!

こちらの手帳は1週間にひとつずつ、やましたひでこさんの格言が掲載されています。

空間や暮らしをすっきりと整え、幸せのためのスペースを確保するヒントが書かれていますよ。

その日のできごとや断捨離したものを記入すれば、モチベーションをUPできそう!

メモを書き込むスペースは多めに取られているから、その日の予定や、やるべきことなどもしっかり記入できます。

月間カレンダーはシンプルで見やすいデザイン◎見開きで2カ月分のスケジュールがひと目でわかります。

カバーのそで部分には太めのボールペンも挿せるペンホルダーに、領収書やカードが入れられる透明ポケットが付いています。

手帳のしおりはひもタイプ。表紙の赤によく映える青色がアクセントになっていてお洒落!

増刊号の付録もTABASA!カード入れが付いた上品なスマホポシェット!

『素敵なあの人』1月号増刊(宝島社)

発売日:2022年11月16日(水)

価格:1,240円(税込)

特別付録:TABASAカード入れつき上品スマホポシェット

サイズ(約):縦17×横11cm

ストラップの長さ:176cm[最大]

※合皮素材使用

※スマホポシェット以外は付録に含まれません

※誌面内容は『素敵なあの人』1月号通常号とは、表紙・付録が異なります。誌面内容は同一です。

※デザイン・仕様は変更になる可能性があります

※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります

※セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売(一部の店舗では取り扱いがない場合があります)

増刊号の付録も合わせてチェック!通常号と同じく「TABASA」とのコラボアイテムで、カード入れが付いた上品なスマホポシェットです。

ブラウン×ゴールドの配色とレザー調のデザインが大人の装いにぴったり!

やわらかい素材でできているので、スマホの出し入れはとてもスムーズ。

ストラップの長さは自由に調整できます。斜めがけでも肩がけでも使えるのが嬉しい!

ちょっとしたお出かけならこれひとつでOK!斜めがけすれば両手が自由に使えてアクティブに活動できる!

小物入れもついているので、ちょっとしたお出かけならこれひとつでOK!

小銭を入れたり、カードを入れたりと、お財布代わりにも使えます◎

外側には交通系ICカードを入れるポケットがついています。

カードを入れておけば、駅の改札を通るときにかばんから財布を取り出すことなく、ポシェットごとピッとタッチして改札を通ることができます。

いかがでしたか?今回は『素敵なあの人』1月号通常号と増刊号の付録レビューを合わせてお届けしました。

発売日は2022年11月16日(水)。増刊号はセブンネットショッピング、セブン‐イレブンでの販売となっています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪

元記事で読む
の記事をもっとみる