【”3歳”の息子が失言】夫のマネで…”社宅”に引っ越してきた感想は「ぼろぼろ！」周囲に聞かれていないかヒヤヒヤ！

子どもたちは私たち大人が予想もできないような行動を取ることがありますよね。 子どもたちが無事であればいいですが、親としては心配が尽きません。 今回は実際に募集した「子どものヒヤッとエピソード」をご紹介します！

正直な幼い息子は…

私の子どもが3歳のときです。 夫の異動で社宅に住むことになりました。 覚悟していましたが、集合住宅の社宅はかなり古く、外壁は元は白だったらしいのですが、黒カビで半分真っ黒になっていて…。 コケはこびりついていて、中も暗くてカビ臭く、嬉しい新居ではありませんでした。 すると、夫がうっかり「おんぼろだな」とつぶやいたのです…。 その後、社宅敷地内の公園に息子と毎日通っていましたが、人に会うたびに息子が「おんぼろ社宅だね！」「ぼろぼろ！あはは！」と上機嫌で言っているのです…。 同じ社宅に住む人に聞かれてないかと、毎回ヒヤヒヤしていました。 （46歳／会社員）

子どもは…

子どもは予想外の発言や行動で危険な目に遭いそうになったり、純粋さゆえに場を凍り付かせてしまうこともあるでしょう。 どんなときも冷静に対応できるよう心がけておきたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。