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【ワークマン】「コスパも機能性もバツグンでした!」買って大正解だった名品4選

  • 2023.1.6

本格的に寒くなって、防寒性のあるアイテムを追加しようか迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかもそのアイテムがお手頃価格でコスパが良ければ、なおのこといいですよね!

今回は、これからのシーズンに欠かせないアイテムにフォーカス。ライターがこの冬買って大正解だった名品の中から、絶対おさえておきたい定番アイテムから、持っていて損なし!な使えるアイテムを3つピックアップしてみました。

どれもワークマンらしい機能性にコスパの良さ、そしてタウンユースにもバッチリあう万能アイテムばかりです。

1.WARM SHIELD(ウォームシールド)ジャケット

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WARM SHIELD(ウォームシールド)ジャケット
税込2,900円

ペットボトルも入れられそうな、両サイドの大きなポケットがポイントになっているジャケット。表も裏も素材はポリエステル100%で、耐久性に優れています。

表地の裏側に防風シート加工が施され、身頃部分にはボリュームのある中わたが入っているので、暖かさも◎。

カラーは全部で8色あるので、着こなしの幅を広げられそう。

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身長約156cmでMサイズを着用

アウトドア感のあるアイテムですが、チョイスするカラーによってはタウンユースもなんのその!

風が入りにくいように、全体的にコンパクトな作り。そのため普段のサイズよりも1〜2サイズアップして、選ぶとちょうどよく着られると思います。生地自体にストレッチ性があるので、コンパクトでも動きやすいですよ。

防寒性をより高めたい方は、ジャストサイズがおすすめです。

2.ブロックフリーストレッキング ハーフジップ

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ブロックフリーストレッキング ハーフジップ
税込1,280円

薄手ですが、暖かく着られるヒミツがいっぱいのロンTは、ロングシーズン活躍してくれるスグレモノ!

糸に特殊な鉱石を練り込んだUVカット機能がついていて、裏地はブロックデザインのフリース素材。毛玉になりにくい加工もされているので、長く愛用できそうです。

今の季節は外ではちょうど良くても室内に入ると暑くてムレが気になることもありますよね。暖かさをキープしながら、熱のこもりやすい両脇はメッシュデザインで熱を逃しやすいデザインなのも、おすすめポイントのひとつ。

カラーは全部で6色ありました。

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身長約155cmでSサイズを着用

風が入りやすい袖口にはサムホール付きなので、風が入ってくるのを防ぎながら手元もあたためてくれます。

今人気のハーフジップデザインで着脱も楽ちん。お化粧がつきにくいのも嬉しいポイントですね。ファスナーを上まで閉めると、ハイネックになるので首元まですっぽり防寒できますよ。

ユニセックスで使えるアイテムなので、家族やパートナーと色違いでそろえたり、共有したりしても良さそうです。

3.裏ボア2WAYサボサンダル

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裏ボア2WAYサボサンダル
税込980円

内側がボア素材になっていて、暖かいサンダルは、かかとを踏んでスリッパのようにもはける2WAY仕様。外出時はもちろんのこと、室内でもおすすめのアイテムです。

ゆったりめの幅広デザインなので、足のサイズは小さいけど甲が高い方も快適にはけますよ。

カラーは全部で3色あります。

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普段22.5cmでMサイズ(約24.5~25.0cm)を着用

EVA樹脂素材が使われているので、硬めのしっかりとした作り。見た目と裏腹に、約180g(Lサイズ・片足)と軽く、はき心地はバツグンです!

歩く足の動きに合わせてフィットしてくれるような感じではありませんでした。今回は冬場の厚手アイテムとの相性を考えて大きめをチョイスしていますが、室内用で使いたい方はジャストサイズがいいと思います。

 

※記事内の情報は投稿および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。