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【ワークマン】「収納力も機能性もバツグン!」買って良かった“名品バッグ”3選

  • 2022.12.23

トレンド関係なく、スポーツブランドのバッグって人気がありますよね。アウトドア用として作られているから、ポケットが充実していたり、防水性に優れていたりと実用性バツグン!アウトドアシーンはもちろんのこと、ちょっとしたお出かけや旅行のときにも活躍してくれるので、ひとつ持っているととっても便利です。

今回はワークマンのアイテムから、ライターが実際に買って良かったと思ったバッグをピックアップしてご紹介。どれも収納力も機能性もバツグンな名品バッグです。

1.ジョイントバックパック スタンダードエディション

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ジョイントバックパック スタンダードエディション
税込3,900円

ワークマンから本格的なバックパックが登場。サイズは、タテ約56×ヨコ約32×マチ約9cm。A4サイズもしっかり入る大きさです。カラーは全3色展開。

上部はロールトップタイプで、メインの収納スペースはL字型ファスナー。荷物の出し入れがしやすいのもポイント!耐久撥水加工がされているので、急な雨や雪にも安心です。

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容量は約18Lと大容量。ですが、意外と小ぶりなルックスで日常的に使いやすく、デニムやブーツといった普段着ともマッチしますよ。

パソコンや教科書など、荷物が多い学生さんや、これからのシーズンだと帰省シーンにもおすすめです。

2.ジョイントサコッシュ

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ジョイントサコッシュ
税込980円

出かける時は、なるべく両手が空いててほしい!という方におすすめのバッグです。

カラーは全部で4色。サイズはタテ約19cm×ヨコ約25cm。コンパクトサイズですが、約2Lという見た目以上の収納力!

メインの収納スペースのほか、内ポケットが2つ、フロントにはメッシュポケットが2つとファスナー付きポケット、そして背面にはボタン付きポケットと、収納スペースがたくさん!カギやリップなど、見失いがちな小物類を小分けして整理できるのは、嬉しいポイントですよね。

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生地に「DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト)」という、耐久撥水かつ汚れが落ちやすい機能性素材が使われているので、デイリーだけでなく、アウトドアシーンにもおすすめ。

先に紹介したバックパックをはじめとするジョイントシリーズのバッグに取り付けて使うこともできますよ。

3.ZAT ドライバッグ バックパックタイプ

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ZAT ドライバッグ バックパックタイプ
税込3,300円

最後はカジュアルなスタイリングに馴染みやすい、シンプルなデザインのバックパックをご紹介。サイズはヨコ約31cm×タテ約46cmと、A4サイズの収納も可能な大きめサイズ。カラーは全5色展開でした。

生地はPVCターポリンという高い耐久性が特徴の素材が使われています。縫い目がないシームレスデザインなので、水の侵入や泥汚れを防いでくれるそう。

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何より驚きなのが、内側も同じ素材でできているため、バッグごと水で丸洗いができること!キャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍してくれそうですね。

容量は約24L。実際にものを詰めてみると、2Lのペットボトルが2つと、アウター類を含む衣類を3点収納できました。これでもまだゆとりがあったので、いざというときの防災バッグとして使ってもいいかもしれません。

 

※記事内の情報は投稿および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。