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やはり子連れ通院はハードルが高いのか『ワンオペ育児の通院事情』

  • 2022.11.13

出産をするとどんなことも今までと生活がガラリと一変しますよね。一人だったころはなんともなかったことがとても大変だったり、難しく感じたり…。通院もその一つではないでしょうか。ワンオペ育児に励み、子どもを預けることができず、自分の病院に行こうとしたくら(@kuraasakura)さんも通院で大変な思いをしたと言います。身体の異変を感じてもつい後回しにしてしまった言います。『ワンオペ育児の通院事情』を紹介します。どうぞご覧ください。

突然、肩に激痛が。まさかワンオペなのに通院…?

くら(@kuraasakura)さんはある日、突然肩に激痛を感じます。すぐに病院へ行くことができればよいのですが、くらさんはワンオペ育児に励んでいるママです。

子どもを預けて、思うように自分の予定を過ごすことが難しいため、我慢をしているようです…。
しかし、痛みは増す一方で…?果たしてどうなるのでしょうか。

ついに我慢できない痛みに通院を覚悟

肩の激痛はつらそうですが、痛みが治まるときもあるため、つい放置してしまいます。
しかしそのうち、痛みの場所は広がる一方だし、痛みは日常生活に支障ができるほどに…。

とうとう通院を覚悟しますが、子どもにとってはじめての通院。しかも電車も使わないといけない…。

子ども連れのはじめての通院はどうなるのか不安ですよね。しかし、治まらない痛みも心配です。

ハードルが高い…どうなる、子連れの通院

子どもがいなかったころは何ともなかった通院。子ども連れだと待ち時間がとても長く感じ、子どもも飽きてしまいます。いつもと違う様子にぐずる子どもだっているでしょう。

子どものためでなく、自分のための通院となると自分の体調のつらさに加えて子どもにも神経を使い、疲れは相当ですよね。子連れ通院の大変さがあるあるでうなずける作品でした。

著者:ゆずプー

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