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意中の彼があなたに惚れる「好意の伝え方」3つのコツ♡

  • 2022.11.13
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「惚れたら負け」という意識が強く、彼に好意を悟られたら自分の立場が弱くなりそうで、なかなか素直になれない女性もいるかと思います。

でも、最初に惚れたのはこちらでも、最終的に向こうが惚れたかのように錯覚させれば大丈夫。

今回は、意中の彼から逆に好きになってもらえるような恋愛テクニックをご紹介します!

遠まわしに「タイプ」と伝える

好きなタイプの話題になったとき、彼がスポーツをしているなら「運動神経いい人が好き」、歌が上手い彼には「声がいい人は素敵だよね」など、それとなく彼の特徴を相手に伝えてみて。

それを聞いた彼が「俺もタイプに入ってるかも……?」と思うような言い方をするのがポイント。

率直に「俺とか?」と聞かれたら、「どうだろうね?」と、否定するでもなく肯定するでもなく、ごまかしてみるのもあり!

きっと、思わせぶりな言動に彼はドキドキしてしまうはず。

視線の送り方にひと工夫♡

「よく目が合う」というのは、相手が自分に好意を持っているサインのひとつ。

ただし、いつも見つめているのが気づかれると、完全に「好きバレ」になってしまいますし、怖がられてしまうかもしれません。

目を合わせるのは1日に2~3回で、それを達成したら「あとは見ない!」と決めてしまうくらいの方がいいでしょう。

しかし、2~3回は相手に好意をたっぷりと伝えてOK。

ほほ笑んだり、関係によっては目で会話したりするのも効果的。

目が合うと好意が伝わってくるのに、ずっと見ているのかと思えばそうでもない……。

そんな状況が続くと、いつのまにか彼の方があなたにチラチラ視線を送っているかもしれませんよ。

さりげないボディタッチ

ボディタッチは、好意を相手に伝えるときの王道テクニックですよね。

女性から男性にさわるというのは、それだけで好きアピールになります。

でも、ボディタッチのやりすぎには要注意。

好意を伝えたいなら、あくまで「さりげなく控えめに」が鉄則ですよ。

彼を呼ぶときに指でつんつんしたり、服を引っ張ったりと、触れたくないわけじゃないよと伝わればそれで十分です。

昨今の男性はセクハラ認定されないように気を遣って生活してくれています。

それなのに、多くの人がいる前で、ずっと彼の隣をキープして触りまくったり、肩をもんだり……。

こんなあからさますぎるボディタッチは、好きバレどころではなく、色々な意味でNGですよね。

彼が追いかけたくなる女性に…♡

手に入りそうで入らないものって、最高に魅力的ですよね。

恋もそれと同じです。

「嫌われてはいないだろう」「きっと好きだと思ってくれている」と感じながらも、確信まではいかないような、もやもやさせるラインをキープしましょう。

相手に「どっちなんだ?」と悩んでもらえれば、作戦大成功ですよ♡

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)

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