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彼をトリコに♡男性に「愛されるわがまま」の3つのポイント

  • 2022.11.12

「男性は女性からのわがままに弱い」というのは、よく耳にしますよね。

しかし、「彼女のわがままに付き合いきれなくて別れた」というのもよく聞く話。

男性は、同じわがままでも許せる場合と許せない場合があるようです。

そこで今回は、「愛されるわがままの特徴」をご紹介します。

愛を感じる

男性が弱いのは、「愛を感じる」わがままです。

「まだ帰りたくない」「頑張りすぎないでほしい」「一緒にお祝いしたい」などなど。

自分のことが好きなんだな〜と伝わるよう内容だと、男性もついつい許してしまうんだとか。

それどころか、わがままを言われることでさらに愛が深まることもあるようです。

欲しいものをおねだりするときなどは、「お揃いにしたいから」と言ってみるのがオススメ。

配慮がある

男性が忙しいときに「会いたい」と言ったり、お金がないときに「〇〇買って」と言ったり……。

相手の気持ちに配慮がないようなわがままは、自己中心的だと思われる原因になります。

反対に、男性の状態や気持ちのことをよく考えて言うわがままは、愛されるでしょう。

「仕事がひと段落したらデートしよ」「いつか〇〇買ってほしいな」など、内容は同じでも印象は大分変わります。

わがままを通して、相手への思いやりが伝わるといいですね。

お互い様

どんなわがままでも、一方的に言われるとウンザリしてしまうようです。

自分がわがままを言ったら、相手のわがままも聞いてあげるのがオススメ。

なにかものを買ってもらったら、「〇〇くんはなにが欲しい?」と聞いてみるなどしてみてください。

そうすることで、お互いにわがままが言えるとてもいい関係が築けるようになります。

自分はわがままを言うのに相手のわがままを聞こうとしないのは、嫌われる原因になります。

わがままを言うときは…

わがままは、ときには男性を夢中にさせる武器になってくれます。

しかし、使い方には注意が必要。

ウンザリされてしまう可能性もあるので、関係性やタイミングをよく考えて使ってくださいね。

(TETUYA/ライター)

(愛カツ編集部)

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