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オリヴィアやディズニーの楽曲を手がけるジョシュ・カンビー、待望のソロデビュー作をリリース

  • 2022.11.11

Disney+ (ディズニープラス)のドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』や『ゾンビーズ3』などへの楽曲提供や、マドンナやカイゴらとの共作などで知られる世界的なシンガーソングライターであるジョシュ・カンビーが、待望のソロデビュー作となる『TRUSTFALL(トラストフォール)』をリリースした。(フロントロウ編集部)

ジョシュ・カンビーがソロシンガーとしてのデビューアルバム『TRUSTFALL』をリリース

オリヴィア・ロドリゴ、カイゴ、リタ・オラ、アダム・ランバートなどの欧米のトップアーティストや、少女時代、aespa、IVEなどのK-POPスターへの楽曲提供などで知られる世界的なシンガーソングライターであるジョシュ・カンビーが、ソロシンガーとしてのこれまでのキャリアがすべて詰め込まれたデビューアルバム『TRUSTFALL(トラストフォール)』をリリースした。

画像1: ジョシュ・カンビーがソロシンガーとしてのデビューアルバム『TRUSTFALL』をリリース

『TRUSTFALL』には、未発表曲「What's Wrong With Us」やソロ・デビュー曲「Sound Of Your Name」から、最新の注目シングル 「Do Better (feat. Caroline Kole)」、日本のアーティストであるビッケブランカとのデュエット作品まで計16曲を余すことなく収録。

未発表曲であり本アルバムのリード曲「What's Wrong With Us」は、エストニア出身の伝説的シンガー "KERLI(カーリ)"とデュエットし、人間関係に悩んだことのある人なら誰でも共感できるような悩みを歌っている。エレクトロニック、ダンス、オルタナティブ・ポップなどの要素を取り入れたミニマルな楽曲で、ユーロビジョンを経験したJOWSTとMari Halseと共にジョシュがオスロで書き下ろした。

ジョシュは『TRUSTFALL』について次のようにコメントしている。「『トラストフォール』にはあらゆるものが込められています。実体験に基づいた失恋、試練、そして最終的には救いについて。それはあらゆる時代やジャンルの音楽の影響を取り入れたとてもワイルドな旅であり、調和のとれた思考と意図がすべての曲に叙情的に織り込まれている。僕からポップ・ミュージックへのラヴレターで、僕のすべてを綴った日記をメロディに乗せてみんなにさらけだしているのです。他にどう説明したら良いかわからない...つまりはみんなに聴いてもらって、判断してもらうしかないってこと」。

リリース情報

画像2: ジョシュ・カンビーがソロシンガーとしてのデビューアルバム『TRUSTFALL』をリリース

ジョシュ・カンビー
デビューアルバム『TRUSTFALL』
配信中

(フロントロウ編集部)

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