【あざとい確信犯】「お財布ないや〜」職場の女性がランチで全くお金を出そうとしない！？→みんなで“対策”を徹底した結果…無事解決！

簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します！

1万円札しか持ち歩かない友だち

友だちと飲みに行ったときの話です。 飲み屋で会計をする際、「1万円札しかないから、私が払うね」と言ってくれて、私は折半分のお金を彼女に渡しました。 この日だけなら仕方ないと思ったのですが…彼女は毎回1万円札だけを持ってきては、折半分のお金を1円単位で求めてくるので、毎回私がコンビニなどでお金を崩さないといけなくなり、少し困っていました。 さすがに「小銭とか持ってないの？いつも崩さないといけなくて、大変なんだけど」と話したのですが、彼女は「私、万札しか持ち歩かないから」とだけ言って、その次の飲み会もやはり万札だけを持ってきました。 それ以来、彼女と距離を置いています…。 （女性／フリーター）

ランチで財布を忘れる女性

職場の女性の話です。 仕事の昼休憩でその女性と一緒にランチに行くと、彼女はいつも財布を忘れていて「ごめん、お財布ないや〜。ちょっと出しといてもらっていい？後で返すから」と言い、結局お金を返してくれません。

1、2回ならいいのですが、いつもそんな感じで、わざと財布を忘れてくるのです。 明らかに確信犯です。 他の従業員からも同じ話を聞いており、みんなでそのことについて話し合った結果、“これからはその女性とランチに行かないようにする”もしくは“ランチに行く前に財布を持ったかどうかを彼女に確かめてから行く”という対策を徹底することに。 結果、彼女の財布忘れがなくなったのでスカッとしました！ （男性／契約社員）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。 お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。 以上、金銭トラブル体験談でした。 次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。