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次はないかな…男性がデート中にガッカリした女性の3つの言動

  • 2022.11.10

気になる男性とのデートは楽しかったのに、なぜか2回目の誘いがないし、反応も微妙……そんな経験のある女性もいると思います。

もしかすると、当人が気づいていないだけで、相手の男性はデート中の言動にショックを受けたのかもしれません。

そこで今回は、男性がデートでガッカリした女性の言動を3つご紹介します。

おごられてお礼を言わない

「ごちそうするつもりではいたけど、レジは普通にスルーするし、会計終わったあとも『ごちそうさま』も『ありがとう』もないしで、かなりガッカリでしたね……」(27歳男性/広告)

初めから男性がすべて払う気でいたとしても、「おごられて当たり前」な態度の女性にはガッカリするようです。

財布を出さないどころか、お礼すら言えないようでは、「今後の付き合いはない」と判断されても仕方ないでしょう。

どんな状況でも感謝の気持ちを忘れないことは、人としての最低限ですよ。

他人のファッションチェック

「カフェでテラス席に座ってたら、相手の女性が通りすがりの人のファッションチェックをしだして……。
正直『何様だよ』ってツッコミたくなりました。
それが不快で、コーヒー飲み終わったらすぐ解散しましたね」(26歳男性/公務員)

悪意の有無に関係なく、せっかくのデートで人のことを批判するような発言はNG。

関係が浅い相手ならなおさら、ネガティブな言葉を使うだけでもマイナスな印象を与えやすいもの。

話題に困って他人をネタにしなくて済むよう、事前に話すことを決めておくといいかもしれません。

人によって接し方が違う

「注文のとき、すごいえらそうに『コレ』と頼んで、店員さんからの質問には『いらない』の一言のみ。
僕に話しかけてくるときは普通なんですけど、だからこそ対応の差にも引いたし、居心地が悪くて食事も一気にまずくなりましたね」(29歳男性/インストラクター)

デート相手の男性には普通に対応していても、店員さんに対して偉そうな態度をとれば、彼は不信感を抱くはず。

「裏表がある」と印象付けられてしまえば、2回目の可能性は非常に低くなるでしょう。

普段から誰に対しても同じように接することを意識すれば、ここぞという場面でボロが出ることは防げますよ。

次につながる好印象を

せっかく気になる男性とのデートのチャンスが得られても、そこでマイナスな印象を持たれては意味がありません。

次の機会につなげるためには、「2人が楽しめる時間にする」という意識が重要になります。

相手の反応を見ながら、謙虚なふるまいを忘れずに、好印象を与えてくださいね。

(愛カツ編集部)

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