【総額5万円】デート費用のための共有財布を作った結果→年下彼氏の“トンデモ所業”が発覚し唖然…

簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します！

お金を返さない友人

成人式のときに2次会で友人にお金を貸しました。 お互い酔っていたものの、LINE上で「5000円私に借りたので後日返す」と友人からコメント、私もそれに対して「了解」と返事をしたやり取りを残していました。 後日その友人に会ったのでさりげなく「返して～」と伝えると「借りていない」の一点張り…。 最初は、LINEでやり取りしていただけで実際には貸していないのかな…と考えましたが、その場に一緒にいた友人に確認するとやっぱり貸していたことが判明しました。 そのあとも何度か遠回しには伝えたのですが返してもらえず、その友人とはもう疎遠になりました…。 （女性／接客業）

彼氏との共有財布

昔付き合っていた彼氏とのエピソードです。 当時付き合っていた彼は年下だったため、お互い奢りはなしですべての出費は割り勘にしていました。 どうせ割り勘にするのなら財布は1つでもいいと思い、彼氏と同じ額のお金を共有財布にいれてデートの費用はそこから支払いをしていました。 共有財布の管理は彼にしてもらっていたのですが、以前よりやけにお金の減りが早いなと思っていたところ…。

「バレないだろう…」と、彼氏がお金を抜いていたのです。 それも毎月少しずつくすねていたので私は全然気づかず…。 気づいたときには総額5万円にもなっていました。 現在別の男性と結婚し、夫とは共有財布を持っていますが、一応財布の管理は私がしています…。 （女性／主婦）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。 お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。 以上、金銭トラブル体験談でした。 次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。