Makuake公開初日で目標達成！畳職人が開発した畳の積み木「たたみたす」が先行販売中

大分県宇佐市の佐々商佐々木畳店から、畳の積み木「たたみたす」がクラウドファンディングサイトMakuakeにて、11月1日(火)～12月30日(金)まで発売中だ。

畳の新たな可能性への挑戦シリーズ第1弾として発売中の「たたみたす」は、“日本固有の文化を未来に残したい！”という想いから開発された畳の積み木。Makuake公開初日で目標達成し、5日目に150％を達成した。

触って、匂って、心から満たされる、子どもから大人まで楽しく遊べる同商品は、畳の製作過程で出る端材を活用し、地球に優しいサスティナブルな商品となっている。

1年の試作を繰り返し完成した同商品は、自然素材「畳」特有の優しい肌触りや香りが、子どもの五感を刺激！“畳ってこんな色もあるの？”と、思わず手に取りたくなるようなアイテムとなっている。

飾れば、素敵なインテリアになり、

デスクワーク中にもイ草の香りが、癒してくれるのも嬉しいポイントだ。

畳職人が一つひとつ手作りした「畳の積み木」を使って、子どもと一緒に遊んでみては。

Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：感覚を刺激し創造力を育む！日本の心を忘れない！未来に繋ぐ畳の積み木

(江崎貴子)